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はじめまして。心理カウンセラー×投資家の「ゆうと」と申します。
2022年、新型コロナウイルスに感染し、突然自宅療養となりました。

自分で同じように大変な思いをされている方に対して何かできることはないかと思い、社会への恩返しとしてtwitter, noteで情報発信を始めることにしました。

ところで誰?

私は日本と米国の大学院で心理学を学び、本場である米国の心理学者から心理療法(特に認知行動療法・マインドフルネス)のトレーニングを受けました。

その後、臨床心理士等の資格を取得後、大学付属の心理相談センター、医療機関、教育委員会、官公庁等で、心理学に基づくコンサルティング、カウンセリング、メンタルヘルスに関する研修、認知行動療法・マインドフルネスを中心とした医療従事者やカウンセラー等プロフェッショナルへの指導(Supervision)を10年以上にわたり行って参りました。

今までに、メンタルヘルスの心理学に基づく支援や指導でかかわってきた方の数は通算で1万人を超えます。

こころの専門家になったきっかけ

「なんでそんな大変な仕事をしているの?」とよく周りの方から聞かれます。
それは、私が子どものころに、母がうつ病になった経験があったからです。
病院に行って、治療を受けましたが、処方された薬が合わず、病状がなかなか良くなりませんでした。
母だけでなく、私と家族にとっても、それは大変な経験となりました。
解決策が見えずに、ただ苦しんでいる姿を見るのはとてもつらかったです。

子どもながら新しいうつ病の治療法を探したところ、米国や英国などのメンタルヘルスケアの先進国では、薬による治療だけではなく、認知行動療法を中心とした心理療法(カウンセリング)が第一選択肢として提供されており、薬による治療と比べて再発予防効果が優れているというニュースを耳にしました。
認知行動療法が受けられる病院やカウンセラーを家族が探しましたが、残念ながら当時は見つかりませんでした。
現在は、認知行動療法やマインドフルネスを受けられる医療機関やカウンセラーは増えましたが、英国や米国のように充分なトレーニングを行う制度が整っておらず、質にバラツキがあると言われています。

私は最初日本の大学・大学院で心理学を学びましたが、認知行動療法や最先端のマインドフルネスについて、当時は十分に教育を受ける環境が日本にはほとんどありませんでした。
そこで、本場である米国の大学院に留学し、認知行動療法・マインドフルネスの研究に従事し、現地で実践をしながら米国の心理学者(Clinical Psychologist)からトレーニング(Supervision)を受けました。
米国スタンフォード大学内で受けたマインドフルネス(MBSR)の研修を記事にしました。おそらく現地で受けた日本人は数少ないと思います。

帰国後に、母にそのことを報告し、認知行動療法やマインドフルネスについて伝えることができたことは私にとって最高の瞬間でした。

「折れない心」が必要と思ったわけ

ただ一つ、私にとって、少し残念なことがありました。
それは、一度心の病気になると、残念ながら多くの人が「完治」するわけではないということです。

このメンタルヘルスにかかる医療や心理学の分野を本格的に学ぶ前には、
「世界的に最先端の治療を行うことで、病気は完全に治るはず」と私は浅はかに考えていました。

けれども、実際に専門的な教育を大学・大学院で7年間にわたり受け、医療機関や司法機関、公立学校でのスクール・カウンセリングで経験した現実は、私の理想とは少し違ったものでした。
どんなに手厚く良い治療を受けたとしても、全ての人が心の病気が完全に治るわけではないということです。
「寛解」と呼ばれ、ストレスを受けると心が不安定になりやすくなったり、心の病気が再発するリスクを抱えてしまうことも少なくありません

業務の負荷が非常に高い職場や、パワーハラスメントなどの人間関係によって、毎年メンタルヘルス不調を抱えて休職や退職をしたり、職場に戻っても以前と同じようには仕事や生活が送れなくなってしまう人が多くいます。
日本では「自分にはストレスなんて関係ない」「メンタルを気にするのは弱い人間だ」といった偏見を知らず知らずのうちに抱えている人も少なくありません。
そんな中、メンタルの不調を無視して我慢を重ねてしまい、心の病気を発症しまう人が多くいることを、10年以上心理士として働く中で、肌で感じてきました。

それもそのはず。日本では海外のように学生時代にメンタルマネジメント方法について学ぶ機会がほとんど無く、何も知らず社会人となります。
就職先が、たまたま良い職場、良い人間関係であれば順風満帆でしょうが、現実社会はジャングルのようなものです。
「まさか自分が…」と誰もが思っていますが、
運次第でブラックな企業や部署、上司からのハラスメント、思いがけない病気、不遇な事故や犯罪に巻き込まれることは誰にでもあり得ます。
つまり、誰もがメンタルヘルス不調を抱えるリスクがあるということです

私自身も、外から見たらホワイトに思える職場に就職しましたが、実際中に入ってわかったことは、毎年心を病んで休職し退職者が出る「隠れブラック」な職場でした。
そこでは、上司が機嫌が悪くなると、あることないこと何かにつけて大声で怒鳴りつけたり、無理難題を言ったりするため、連日深夜まで残業をすることが当たり前になっていました。
私も3か月も経つと、メンタルダウンして頭が回らなくなり、簡単なメールすらまともに書けなくなったり、お酒を飲む量が増え、休日は朝起き上がれずにベッドで横になり、職場の嫌なことをぐるぐる考えて、言葉で言い表しようのない苦しい日々を過ごすことになりました。

ある朝、洗面所の鏡で、疲れ切った自分の表情を見て愕然としました。
そして、こう思ったのです。
「このまま何もしないと本当に病気になってしまう。
イチかバチか今まで身につけた心理学のスキルを全力で実践しよう」

その日から、日々の生活リズムや考え方のクセ、行動習慣を心理学的に徹底的に見直しました。
休日ベッドで過ごすのを止めてぐるぐる思考(反すう)の時間を圧縮し、
お酒や昼寝に代わる気晴らしをスモールステップで少しずつ増やしたり、
マインドフルネスで傷ついた心を癒して気持ちを切り替えたり、
同僚とコミュニケーションを密にし、ハラスメントの共有と対策を協力して行い、必要に応じて上司のハラスメントに対処しました。

すると驚いたことに、以前ほど心にダメージを受けることが無くなり、
仕事が終わると気持ちをスッと切り替えて過ごせるようになり、
あれほどボロボロだったメンタルがぐんぐん回復していきました。
さらに、上司へのハラスメントの対応を仲間と一緒に変えたことで、
部下への当たり方も少しずつ変わり、職場の雰囲気がかつてないほど穏やかになったのです。

こんな風に、心理学のスキルを徹底的に実践し習慣化したことで、
自分のメンタルも病気にまで至らず無事に回復した
のです。
それだけでなく、かえってメンタルの回復力(レジリエンス)が向上し、
ストレスに強くなった
ことを実体験から学びました。

それからというものの、「せっかく効果が実証された良い方法が存在するのに、何も知らずにメンタル不調を抱えていく人がいるのは、あまりにもったいない」と考え始めました。
そこで次は、今まで医療機関や司法機関、スクールカウンセリング等で行ってきた心理学の治療プログラムを
「パフォーマンスと健康の向上・メンタル不調予防」トレーニングに応用することにしたのです。

実際に数年前から「折れない心」を育むために、
心の健康とワーク・パフォーマンス向上、そしてメンタルヘルス不調予防を目的としたマインドフルネス・認知行動療法に基づくトレーニング・プログラムを開発し、実施しています。

既にgoogleやappleなどの海外の先進的な企業では、健康増進やワークパフォーマンスを向上を目的に、マインドフルネスを社員が実践しています。
マインドフルネスや認知行動療法は、ストレスやうつ、不安、怒りの改善効果が数多くの研究から明らかになっており、特にマインドフルネスは注意集中力の増加、免疫機能の向上などの健康やパフォーマンスも向上すると言われていきました。

職員にメンタルのトレーニング実施したところ「生き生きと仕事に取り組めるようになった」「ストレスがかかっても、前ほど不安にならなくなった」「お酒の量が減って、ぐっすり眠れるようになった」といった嬉しい声を頂き、私自身も一層生き生きと働けるようになりました。
実際、マインドフルネスの効果指標や仕事に対する自信(自己効力感)、ストレス指標を計測したところ、プログラム参加後に改善しており、客観的に効果が出ていたのです。

そんな矢先、少しショックなことがありました。
別の部署で働く3人の知人がメンタル不調で、ほぼ同時期に休職してしまったのです。
どの方も、とてもお世話になった方だったので、自分に何かできることはなかったのかと悩みました。
どんなに良い方法が世の中にあっても、知らなければ意味がない。
こうしている間にも、どこかで誰かが悩みを抱え、メンタルを壊している。

そう思った私は、私と同じように厳しい職場環境で働かれていたり、メンタルの悩みを抱えたりする方に、できる限り早く力になりたいと考えました。
そこで、この心が折れないプログラムをnoteで無償提供することを決意しました。
以下の記事で、ブラックな職場でメンタル不調を克服した実体験と、心理士としての臨床経験、科学根拠のハイブリッドから生まれた、折れないメンタルを育てるメソッドを公開します(全て無料です)。
ほんの少しでも、皆様のお役に立てば幸いです。

投資のメンタルにかかわるきっかけ

私は投資を始めて12年ほどになります。
投資に興味を持ったきっかけは、米国留学をしていた時のことです。に周りに投資をしているアメリカ人が多かったことです。
臨床心理学の勉強をしていることをある投資家の友人に伝えたところ、
アメリカでは、プロの投資家に専属の心理士(Psychologist)が契約しているんだよ」と教えてくれました。
そのことから、心理学と投資に関係があることに興味を持ち、友人に投資家としての心構えや基本的な知識を教えてもらい投資を始めることにしました。

しかし、私にとって投資を始めることは人生最大の危機の始まりでもありました。
投資を始めると、普段絶対に動かない金額の損や利益が出るので、ハラハラして仕事や勉強が手につかないのです。
過去に短期投資を積極的に行っていた時期があり、給料数か月分の損失を抱えてしまい、具合が悪くなって一日寝こんでしまうこともありました。
投資による「メンタルのぶれ」は仕事や日常生活だけではなく、合理的な判断力にも劇的に影響を及ぼし、投資のパフォーマンスが悪化してしまうことに気づきました。

所有している銘柄の価格が上がってせっかく利益が出ていても、価格が少し下がっただけで「利益が吹っ飛んだらどうしよう」と怖くなって売却してしまい、投資の鉄則である「利益を伸ばす」がなかなかできませんでした
また、一度大きく価格下がって損をしてしまったら「もうどうでもいいや」という気分になってしまい、その後いくら価格が下がっても最初に買った時ほど気にならなくなってしまい、適切に損切りができずに「塩漬け」となることもありました

塩漬けくらいならまだ良いのですが、自分のパフォーマンスが良い時期には自分の力をかえって過信し過ぎて、買った銘柄が下がっても「絶対に反発するはずだ!」と底値を狙って買い続けてしまい、最終的に給料半年分の損失を抱えてしまうこともありました。

こんな風に、余裕資金で運用しているにもかかわらず、投資を始めるとメンタルが大きく揺さぶられてしまうことがあります。
すると、本来の合理的な、冷静な判断ができなくなりパフォーマンスが低下してしまうだけでなく、日常生活や仕事にもマイナスの影響が出てしまうことがあることに気づきました。

私は投資にはリスクが付きものだと考えていたので、投資を開始する前に大学教授が書いた投資の教科書や金融リテラシーに関する本を中心に数十冊読み、慎重に学習を進めた上で投資を開始したのですが、ほとんどの本では「メンタル・リスク」については解説されていませんでした。
さらに、行動経済学などの人間の非合理性を研究する分野でも「なぜ人間は非合理的なのか」という一般法則については理論的に説明されていますが、「どうすれば、メンタルをコントロールできるのか?」という「実践」については研究がほとんど見当たらないことに、とてもショックを受けました。

他の投資家や投資を最近始めた知人の話を聴いても「仕事中も株価が気になって影響が出ている」「投資で負けたら悔しくて、子供の学資保険を解約金で損を取り戻そうとしたら、全部使い果たしてしまった」とやはり同様にメンタルのコントロールで困っていました。
本業でも「投資詐欺に騙されて、借金を抱えてしまいうつ病になった」「投資で負けしまうとイライラしてしまい、妻に当たってしまうことが重なり、DVと思われて離婚した」といった投資をきっかけにメンタルの問題を抱えるクライエントが明らかに増えています。
こんなに困っている人がたくさんいるのに、なぜメンタル・マネジメント方法が確立されていないのだろう?」と頭を抱えていたところ、知り合いの投資家の医師からこんな話をこっそりして頂きました。
「感情が投資の結果に最も影響を与えていることは間違いない。あなたの専門分野の認知行動療法やマインドフルネスは投資にも効果があるのではないか?というか、実際に使って役立ってるよ」

最初は半信半疑でしたが、試しに投資で失敗する度に、一つ一つ丁寧に心理学に基づく分析を行い、心理学のメンタル・マネジメントのスキルを応用してみたところ驚くほど効果があったのです。
メンタルをコントロールできるようになると、以前より損切をサクッと行えるようになり、より長く気楽に利益を伸ばせるようになりました。
一番良かったことは、株価の上昇局面で欲が出たり、失敗して損を取り戻すために冷静さを失ってハイリスクな投資をしてしまうことが無くなったことです。
メンタルが安定し、論理的で冷静な判断力が保たれると、損失が減り、利益が増えて投資のパフォーマンスが改善しただけではなく、何より無駄にストレスを感じることなく、楽しく資産運用ができる
ようになりました。

これは、大きな発見でした。
私の中で今まで培ってきた心理学と投資が、点と点でつながり、夜空に浮かぶ美しい星座となったような感覚でした。
何より、マインドフルネスや認知行動療法といったエビデンス(科学的根拠)に基づく心のスキルを身につけていれば「投資のメンタルリスク対策」だけでなく、職場のストレス、失恋から病気にいたるまで辛い時に、自分で自分をケアできる「折れない心」が手に入るので、一石二鳥です。
私の願いであった「誰もが心も身体も元気に、生き生きとくらせる人生」が投資をきっかけに実現できるのではないかと考えます。

今ではメンタルのマネジメントに悩んでいらっしゃる投資家の相談に乗ったり、投資初心者の方に金銭面だけでなくメンタル面のリスクを最小限にする助言をするになりました。

2つの疑問と伝えたいこと

「もっと早く科学的な根拠に基づく心理学や睡眠の知識・スキルを身につけていれば、この人は心の病気までならずに済んだり、病気の再発を繰り返さずに済んだのではないだろうか?」
「メンタルのスキルを身につけて、心が穏やかになり、集中力が高まれば、もっと仕事のパフォーマンスが上がるのでは?」
 日本では、自分がメンタルヘルス不調になるまでは、まさか自分が病気になるとは思っていない人がほとんどです。Googleやappleなどの先進的な企業では、マインドフルネスや認知行動療法を社員が実践し、メンタルヘルス不調の予防や健康増進するだけでなく、ワークパフォーマンスを向上させています。
 毎日歯磨きを行うように、毎日ほんの少しの「こころ磨き」が習慣化すれば、「折れない心」が育ち、日本人がもっといきいきと健康に、高いパフォーマンスを発揮できると思います。

「金融投資ではメンタルのコントロールが大切と言われているにもかかわらず、だれもその方法を教えないのはなぜだろう?」
 私の友人は、損を取り戻そうとハイリスクな投資を行い、子どもの学資保険を解約して金銭をすべて突っ込んだ結果、800万円を失いました。
 子どもの将来の教育資金にまで手を出してしまい、大切な子どもの進路に影響が出てしまいました。
 金融投資を始めることは、今まで経験したことのない強い恐怖やいら立ち、強欲にふり回されるリスクを伴います
 大切な資産を守るために、しっかりとメンタルをコントロールし、冷静に投資判断や資産運用を行うための心のスキルが大切です。
 義務教育で金融教育や心の教育を受けていない日本人が金融投資に挑戦する際には、リスク管理として心理学の知識や感情コントロール方法について最低限知っておくことが必須だと考えています。
 
 けれども、実際どのように自分のメンタルを改善したらよいのか、本やネットを調べても、断片的な情報提供だけで、体系的なトレーニングについては全くと言ってよいほど書かれていませんでした。

 そこで、これまでの投資経験と臨床心理学の知見に基づき10年をかけ私が開発した【投資家のための認知行動マインドフルネス・トレーニング(仮題)】
 CBMT-I: Cognitive Behavioral Mindfulness Training for Investors

のエッセンスを今後少しずつ紹介させて頂ければと思います。

 この方法の良い点は、水泳や楽器、野球といった習い事と同じように、誰でも効率的に、短期間でステップバイステップでスキルが身につけられるようにデザインされていることです。
 実際に、心理士として医療機関や学校などで認知行動療法やマインドフルネスを10年以上実施してきましたが、実証的な研究の裏付けがあるだけでなく、メンタル不調への効果が非常に高く、またメンタルの安定や集中力の改善によるパフォーマンスの向上やメンタル不調予防効果が非常にあることも経験から実感しています。

 そのことから、着想から10年をかけて投資家の方への相談向けにこの方法論を開発し、投資のメンタル・マネジメントの相談に活用してきました。
その結果、「メンタルの安定して損切の先延ばしや塩漬けをしなくなって損が減った」、「過信した感情的な投資をしなくなり、大損するような危ないことをしなくなった」といった声を頂いています。
 私は、投資でメンタルの影響から資産を失ってしまう人や、強いストレスを抱える人が一人でも少なくなれば…と考え、無償で情報提供を始めることを決意しました。
 体系的な投資家のためのメンタル・マネジメントをステップバイステップで学べるよう連載し、少しずつ記事化しています。
※なお、ボランティアで執筆しているため、記事は全て無償で提供しています。少しでも、皆様のお役に立つことを願っています。
※手っ取り早く知りたい人は、レッスン5から読んでも良いと思います。深く基礎から理解したい人はレッスン1から読んで頂くことがオススメです。

2つの軸で情報発信を行います

  1.  実体験と科学根拠から生まれた折れないメンタルの育て方(マインドフルネス・認知行動療法・ポジティブ心理学)

  2.  投資のパフォーマンスを向上し損を防ぐ!投資初心者のための心理学とメンタル術

微力ですが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
長文になってしまいましたが、
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

※なお、投資は自己責任でお願いします。本記事は情報提供のみを目的とするもので、投資活動の勧誘や取引をすすめるものではありません。また、投資の利益やメンタル不調の治療効果・予防を保証するものではありません。また、提供した情報に基づいて生じるいかなる損害についても責任を負担しません。
※誠に恐れ入りますが、SNSでカウンセリングや投資にかかる個人的な相談はお受けしておりません。

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