古都

「たとえ外見に現れることがなかろうとも、成功のきらめきではなく、誠実な努力と義務への献身が人生の価値を決定する」ヘルムート・フォン・モルトケ

兵学研究の道標③ 片岡徹也

片岡徹也(1958~2011) 1 略 歴 1958 生誕(松山か)     上智大学社会学部専攻     上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学      上…

前原透の「戦史研究の大先達」加登川幸太郎

『加登川先生を偲んで』 元幹部学校戦史教官 前原透  本誌に多年にわたり寄稿してこられた加登川幸太郎先生が亡くなられました。平成9年2月12日のことで、やや遅ればせ…

浅野祐吾の「兵学の師」西浦進

西浦進氏追悼録編纂委員会『西浦進』(1971)非売品 より  兵学の師 陸上幹部学校教官 浅野祐吾(51期)  「西浦という男はなあ・・・・・・」にはじまる岩畔将軍の話…

兵学研究の道標② 『前原透』

前原透(1925~2014) 1 略 歴1925 鹿児島にて生誕     陸軍航空士官学校卒業(58期) 1945  終戦、東欧においてソ連の捕虜としての生活を送る 1947?   帰国 19…

兵学研究の道標① 『浅野祐吾』

浅野祐吾(1918~1982) 1 略歴1918 生誕     陸軍士官学校卒     陸軍大学校卒 1945 北朝鮮の師管区参謀において終戦、妻子を喪う、5年間のソ連抑留 1950 帰…

『戦争論』第二篇第三章「戦争術か戦争学か」

 第二章では戦争の理論化についての歴史が考察された。第三章では戦争の理論化は「術」と「学」のいずれの領域において可能なのかということが検討されている。「術」をも…