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失敗しろって言うけどそれって子供の頃からやってることだよね

今日はふと思ったことをすこしだけ楽しく読んでもらえるよう書こうと思う

学校帰りに歩きながらふと思ってそれを忘れないように、残そうと思う

キングコングの西野さんやホリエモンさんが講演会で言っている「失敗」ということについて考えてみようかなって

「失敗しろ」っていうけどさ、それって子供の頃から散々やってきたよな~って思うんだ

うまく相手に自分の思いを伝える方法を子供の頃から失敗しながら今まで生きてきたわけで。熱々の薬缶、味噌汁、ココア。これは触ったり観察しながら初めてのことを挑戦して失敗してわかるようになったことだよなって

多分、彼らが「失敗しな」って言っていたり、そういう自己啓発本がこの世の中にたくさんあるのは大人になるにつれて「失敗」してきた。っていうことを大人になるにつれて「調べる」ことが物事を理解する最大の「プロセス」と思っちゃうんだろうなって。子供の頃はそうじゃなかったよなって

それに触れて、観察して、食べてっていう生物元来のことを改めてしようぜってことに気づいた人たちが「失敗」の重要性を説いているのかなって

確かに、「調べる」ってのは早いし、楽しいけど得られるものは少ないって事、子供の頃を思い出したら自然にわかると思うんなって


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