本屋に人が多く来たり、本が膨大に売れたりするのは、爆発的に売れる本が出ればいいってことが『鬼滅の刃』で分かったよね。

悲しいかな村上春樹の新作でも、本屋大賞でも、気の利く店員の独自のサービスでも、温かみのある手書きpopでも、おしゃれ併設カフェでもなかったのよ。

いいのかな。

今よりさらに飛翔します! がんばります!