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クリスマス小説「十年越しのプレゼント」(後編)
※本章は一つの小説の<後編>にあたります。<中編>を未読の場合は前編からお読みください。
大昔に描いた、小さな女の子サンタの漫画(ネーム)のシリーズ「小さな配達人」(別投稿)の番外編となる小説です。
本編の主人公マシロと、小説の主人公である17歳のヒカリの、二人の視点を交互に描写して展開される切ない&ホッコリなクリスマス小説です。
本編とは違う、やや大人びた空気感も特徴の一つとなっています。
クリスマス小説「十年越しのプレゼント」(中編)
※本章は一つの小説の<中編>にあたります。<前編>を未読の場合は前編からお読みください。
大昔に描いた、小さな女の子サンタの漫画(ネーム)のシリーズ「小さな配達人」(別投稿)の番外編となる小説です。
本編の主人公マシロと、小説の主人公である17歳のヒカリの、二人の視点を交互に描写して展開される切ない&ホッコリなクリスマス小説です。
本編とは違う、やや大人びた空気感も特徴の一つとなっています。
クリスマス小説「十年越しのプレゼント」(前編)
大昔に描いた、小さな女の子サンタの漫画(ネーム)のシリーズ「小さな配達人」(別投稿)の番外編となる小説です。
本編の主人公マシロと、小説の主人公である17歳のヒカリの、二人の視点を交互に描写して展開される切ない&ホッコリなクリスマス小説です。
本編とは違う、やや大人びた空気感も特徴の一つとなっています。
*Prologue
キリストの生誕日を祝う祝日・クリスマスは十二月二十五日であるが、
クリスマス漫画(ネーム)「小さな配達人2005」
※本作は別記事投稿の漫画の続編にあたります。前作のネタバレを含む内容のため、未読の場合は前作からお読みください。
パソコンなんて全く使ってなかったくらい大昔に描いた、小さな女の子サンタの切ない&ホッコリな漫画……のネーム(絵コンテ)です。前作の続編です。
なんと、ルーズリーフに描いています!読みにくいですね。スミマセン。
画力含めていつかリメイクしたいな……と思い幾星霜。結局リメイクしませんでし
クリスマス漫画(ネーム)「小さな配達人」
大昔に描いた、小さな女の子サンタの切ない&ホッコリな漫画……のネーム(絵コンテ)です。ネームだけっていうのが結構ゴロゴロありました。画力がアレなので、画力含めていつかリメイクしたいな……と思い幾星霜。
何故かクリスマス時期限定で今まで公開していたのですが、よく考えたら期間限定にする意味もあまりないので、永久公開にしました。
続編の漫画と小説もあります。
→続編漫画へ
★学生時代俺を見下してた女と遭遇「まさかあんたこのタワマンに住んでるんじゃないでしょうね!」俺「そうだけど…」→「陰キャのくせに生意気!」逆上した同級生女が暴れだし…
完成動画はこちら↓
「学生時代俺を見下してた女と遭遇「まさかあんたこのタワマンに住んでるんじゃないでしょうね!」俺「そうだけど…」→「陰キャのくせに生意気!」逆上した同級生女が暴れだし…」
これもシナリオとネームを兼任しました。
意外に主人公の名前(有野)への視聴者の反応が皆無でした。
作中の架空のゲームのモデルは、1つがもちろんUNDERTALEで、もう1つはBRAIDというゲームをモデルにして
★合コンで俺の服装と容姿をバカにする女性「イケメンでもないくせに!」俺友人「こいつ金持ちのボンボンだから、世間知らずで…」女性「えっ…?」→唐突な手のひら返しに一同困惑
完成動画はこちら↓
「合コンで俺の服装と容姿をバカにする女性「イケメンでもないくせに!」俺友人「こいつ金持ちのボンボンだから、世間知らずで…」女性「えっ…?」→唐突な手のひら返しに一同困惑」
これもシナリオとネームを兼任しました。
順番が違いますが、これが初めてシナリオを担当した話です。
帽子のマークは、ニューヨークヤンキースのロゴみたいに、セカイノフシギのSとFで組み合わせたのですが、ドルマーク