PIKA-BASE/ピカベイス(ポケモンカード収集)
旧裏~PCGシリーズまでのポケカ関連の話題をここに集めておきます。
2020年からコレクションを再開したので、その頃からのポケカ関連の話題になります。
ポケモン一般の出来事に関連する記事です。
このシリーズでは前&前々回の拡張パックと比べて高価なポケカがそろっています。コンプリートはかなり難しいです。 持っていないのは以下のカードですが、どれも(美品でなくても)5000円~10数万円ほどかかります。 これらを集めようと思ったら、100万円をゆうに超えそう。 いまコンプリートを目指すのは自分の経済力からして難しいです。。 〇ミズゴロウ☆の販売サイト未発見なので略。
こちらのパックも、PCGシリーズの中では、比較的集めやすいカードがそろっている印象です。 タイトル「伝説の飛翔」はサンダー、ファイヤー、フリーザーの3鳥に由来していますが、これらがそれぞれ数千円くらいで手に入ります。 私が保持していないカードは、 ゲンガーexを手に入れたらコンプリートです! ゲンガーexは美品なら数万円する高価なカードですが、、躊躇しつつも現実的に買える値段ではあります。 <駿河屋の販売ページ↓>
2004年からのポケモンカードのシリーズはPCGと略されています。最近コレクションを進めているので、個人的な状況をまとめておきます。自分の整理目的の記事ですが、楽しめるところがあれば嬉しいです。 蒼空の激突 比較的コレクションが進んでいて、保持していないカードは の合計4種類でした。非レアのコモル―(数百円)を後回しにしている以外は、超高額カード3枚を残すのみです。。全部合わせて必要金額は数十万円~美品なら百万超えそうです。さすがに保留中です。 コレクション内容を一部
2011年に海外で発売された、Call of Legendsという拡張パックは、基本的に海外限定カードから成り立っています。 ただ、一部のカードは、日本でも「プロモーションカード」として登場していました。 たとえばワニノコ↓ 今回、Call of Legendsの全95種類を調査したところ、日本ではカード化されていない海外限定イラストは以下の通りがみつかりました。(*もし誤りがあれば指摘してもらえたら嬉しいです) 時々販売者を見かけるので、メルカリなどで集めてみるのも
ポケモンカードの偽物・レプリカ販売は違法 ポケモンカードの世界では高額カードとしてリーリエやリザードンのカードが有名で、バージョンやカードの状態によって様々ですが、おおざっぱに言うと、取引価格は数万円から数十万円で取引されています。 ひねくれた言い方をしてみれば、薄い紙にイラストを印刷したものが数十万円、ということなので、著作権とか本物志向とか考えない人にとっては、偽造カードを印刷してお金儲けできる、という発想が生まれます。 前々からポケカの偽造品は中国製が出回っていて、
先日の記事で、初期ピカチュウの海外版コレクションを話題にしました↓ 海外版ポケカの紹介!初代ピカチュウの各国版を収集中|PIKA-BASE/ピカベイス(ポケモンカード収集&販売中)|note 今回は、復刻版デザインのピカチュウについて、紹介させて頂きたいと思います! 復刻版のカードデザインは初期版とは微妙に異なっています。 自分のコレクションファイルをチェックしてみたら、復刻版は6か国語版しか持っていませんでした。初期版では保持しているオランダ語版とスペイン語版を持っ
昔、ポケモンカード「e」シリーズというのがあって、そのスターターセットは30枚入りで当時1000円以上だった記憶があります。 ちなみに今は買おうとするともっともっと高い↓ このスターターバックの中身は30枚なのですが、目当てになっているのは以下のカードたちでした。 セット1=フシギダネx2, フシギソウ, フシギバナ セット2=ヒトカゲx2, リザード, リザードン セット3=ゼニガメx2, カメール, カメックス セット4=チコリータx2, ベイリーフ, メガニウム
一般にカードショップでトレカを買う場合、メルカリなどフリマアプリと比べてお金が余計にかかってしまいます。駿河屋の通販サイトでトレカを買う際も例外ではなく、大体のカードはメルカリ相場よりも若干高い印象です。 ただ、駿河屋のような大手カードショップの通販でトレカを購入する際にも、以下のようなメリットはあるかと思います。 以下、ちょっと詳しく説明します。 ①カードの品質について 必ずしも駿河屋によるカードの状態記載が正確だとは思いませんが、メルカリ出品者よりはおおむねマシです
デルタ種が登場したことが印象深かった、拡張パック「ホロンの研究塔」、そしてこれに続いた拡張パック「ホロンの幻影」について、コレクション状況を整理してみました。 この時期は自分で結構購入していて、デッキ作って遊んだりしていました。なので思い出のあるシリーズであります。 それぞれ全86種、52種、合計138種類の拡張パックです。自分のコレクション状況を整理したところ、計14枚をまだ手に入れていませんでした。 既に9割以上をコレクションできている状況なので、フルコンプ目指せる
こちらも当時自分がコレクションから離れていた空白の時期の拡張パック。 主にメルカリで収集しましたが、持っていないカードがとても多かったです。 「まぼろしの森」の概要持っていないカードは以下の通りでした。 「まぼろしの森」森林マーク 全86種 No. 14 16 21 29 33 40 41 49 56 58 59 60 63 66 75 76 79 80 82 83 86 持っていないカードが多すぎるので、今回は名前だけ列挙します。 キラカードの多くを保持していません
初期デザインのピカチュウのカードは、昨年の25周年のカードでも復刻されていましたし、コレクターの中でも人気のカードだと思います。 無限回収とまではいきませんが、各国版を集めているので今回は紹介してみたいと思います。 細かく言うと、日本の初期版では、①初版(レアリティマークあり版)、と②レアリティマークなし版、の2種類がありますが、海外版でも似たように、初版「シャドウレス」と「通常版」があります。 そういった細かい違いをとりあえず度外視して数えてみると、以下の言語版のカー
フルコンプには程遠い状況だったのですが、自分の状況把握のためにも整理して記事にしてみました。 アンノーンがかなり不足していますが、それ以外では揃ってきたと解釈してもよさそう。ただ色違いポケモンは非常に高価なので…、10万円とか、もっと投入しないとコンプリートには到達しなさそう。ブラッキーとか、ルギアも高いです。 エンテイは、傷ありでも2万4300円で販売されているようで、手が出せない。メルカリでもあまり出回ってない印象。このカードのイラストは見かけた記憶がない。
本日も懐かしのポケカ、PCGシリーズの収集状況を整理しました。 PCGシリーズの中でも、あまり記憶に残っていないシリーズ。なので予想通り、収集状況も芳しくはなかったです。 超レアカード(すなわち高価なカード)が多くて、なかなか、コンプリートするにはお金がかかりそうでした。 「ロケット団の逆襲」の概要当時久しぶりの、ロケット団が主役になる拡張パックだった。 「わるい~」ポケモンほか、「R団の~」ポケモンが含まれている。 初期(旧裏)の頃と違って、「わるい~」「R団の~」ポケ
「伝説の飛翔」の状況:フルコンプ近い 「伝説の飛翔」渦巻マーク(全82種) No. 24 36 42 48 54 64 66 未コレクションなのは上記の7種類。 枚数は少ないのだけれども、例えば駿河屋で1枚1枚購入していたら、数万円かかりそう(下のリンクは駿河屋です)。 不可能ではないけれども、予算の関係で積極的コンプリートはちょっと後回しにしようかな、と思いました(ADVとVS優先で!)
ADVシリーズは以下のような感じです。 比較的、数は少ないシリーズですね。 自分は主に、レックウザデザインのバインダーにADVシリーズのポケカをファイリングしています。現状は、構築済みデッキで持っているのと持っていないのとがあって、半端なファイリング状況です。行方不明のカードも結構ありました…。 例えば、キモリ、アチャモ、ミズゴロウデッキは購入した記憶はあるし、実際コインがあるので、どこかにまとめてカードを保存していると思うのですが、行方不明で、捜索中です。 あと、トレ
ASVシリーズの概要2003年から2004年初旬までに発売されたポケモンカードのシリーズがADVシリーズです。「ADV」は「アドバンスアドベンチャー」の略。ゲームではルビーサファイアが発売された頃で、第一弾拡張パックには当時の御三家(バシャーモ、ジュカイン、ラグラージ)が描かれています。 ポケモン「ex」のカードが初めて登場したシリーズでもあります。 ADVシリーズのエクスパンジョンマーク(拡張パック)拡張パックは5種類ありますが、「マグマVSアクア ふたつの野望」が別枠