第61回宣伝会議賞(実践編)【赤ちゃん本舗篇】
バタついて、SKATの刊行が公募開始時期と同時だった昨年に対し、オンライン版のフットワークの早さを生かし、今年は早くもSKAT23が刊行され、一次通過の作品が公表された(どうも二次三次と重複していて、後に修正される気配のようであるが)。
お陰で自分の通過作品が何であったか知れ、同時に他の人がどんなものを書いていたか分かり、そこは大変ありがたいのだからですが、相変わらず自分の通過作品は「これ?」というものであり、他の人の通過作品を見ていても、「それが通るのなら、僕のあれも通