【本の学び】読書チャレンジ#266「占い師大百科」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
白蓮著「占い師大百科」(2019・キンドル出版)
【ポイント(私が得たこと)】
◆占い師が稼ぐために大切なこと
弊社の女性スタッフが、占いの本を読んでみたいと言っていたので、
私も読んでみようと思って、キンドルアンリミテッドの本を読んでみました。
●占うだけではプロになれない
占い師=占い技術と思うかもしれません。
占う技術があっても、思うように結果がでないのは、、
伝え方が重要です。
「どのように伝えなければならないのか」
これが重要です。
●伝え方に必要なことは?
占い師に求められている伝え方に必要なこととは、
「お客様のお悩みを解決する」
「どうしてネットや機械などではなく、占い師さんに相談しているのか?」
それを考える必要があります。
つまりは、相手の身になって占い結果を伝えるということです。
そのためには、相手がなぜ、そのことを占って欲しいのかをしっかりとヒアリングすることも重要とのことです。
相手の身になって、占いで出た結果に対する方向性を示すことが重要ということです。
占いというツールを使ったカウンセリングを行うということでしょうか?
占いは、何だか怪しいと感じてしまいます、、、
しかしながら、このような裏事情がわかると興味が湧いてきます。
占いも、人助け何だとしみじみ感じました。
あなたは、占いについてどう感じますか?
コメントお待ち敷いています♪♪
読んだ日付:2023年10月5日
かかった時間:20分(79頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
読書記事が気に入りましたら、フォローお願いいたします。
また、下記のように業務を行っていますので、興味ありましたらご確認ください。
税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
税理士ハック(ライン公式アカウント):https://lin.ee/7L1GcfF
税理士コンサルティング:https://www.plus-partners.biz/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?