【本の学び】読書チャレンジ#48「うつって意外とわるくない。」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
てらみこ著「うつって意外とわるくない。: わたしが見つけたこころのトリセツ」(2022年・キンドル出版)
【書籍を選んだ目的】
うつについて理解する
【ポイント(私が得たこと)】
皆さん、「うつ病」って、どんな病気かちゃんと理解していますか?
私は、何となく知っているが、かかわると面倒なことに巻き込まれそうなので、それ以上の知識は得ていなかったです。
今回は、キンドルのお勧めにでてきたので、読んでみました。
いろいろな知識を得ることは役に立つと思って、普段は読まない本を読んでみました。
◆「うつ病」とは?
「うつ病」とは、脳のエネルギーが欠乏した状態をいいます。
エネルギーの欠乏により、脳のシステムにトラブルが発生している状態になります。
そうすると、吐き気や呼吸困難や睡眠障害などの障害が発生する場合があります。
何をしても楽しくない状態になります。
そのような状態が起こります。
◆「うつ病」のときかけて欲しい言葉
著者が「うつ病」だったときにかけて欲しかった言葉のベスト3です。
このような、寄り添う言葉が著者は一番良かったと書いてありました。
【感想】
もしかしたら、見て見ない振りをしていたかもしれない、、、
うつ病ですが、、
こうして、本を読むともし、うつ病の人がいたら、寄り添うことができるかもしれません。
いつも読まない本を読むことで、違った知識がつくと思いました。
このような、少しいつもと違う本も読みたいです。
読んだ日付:2022年1月28日
かかった時間:14分(173頁)
おわりに
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