【速読チャレンジ】読書#183「人事屋が書いた経理の本」@一年365冊挑戦
概略・感想
【一言要旨】
人事でもわかる経理の本というコンセプト。1979年に発売された名著です。
【概略・感想】
マネジメントゲームを通して、経理を理解する本。会計の貸借対照表と損益計算書を中身を分解してわかりやすく分析しています。オススメです。
記録
1)読んだ日付
2022年6月日
2)著者、本のタイトル
協和醗酵工業著「人事屋が書いた経理の本」(1978年・ソーテック社)
3)読んだ時間(経過時間とページ数)
10分:226ページ
4)本を選んだ目的
会計を経営に活かす
5)本のエッセンス
●マネジメントゲームを通して、会計を知る本
●100%BSで骨格をつかむ
●PLを見る眼
6)実行すること
100%BSを作ってみる
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