夢が叶った。【専修大学箱根駅伝出場決定】

こんにちは。ひろです。

昨日、10月17日は箱根駅伝予選会が行われました。

私は関東学連の常任幹事の役割として大会運営の方でずっと動いていました。今年はコースが変更され、駐屯地内のみのレースとなったこともあり緊急対応車での追走ができないため、自転車に乗っていました。

すごく寒かったですが、選手達が頑張って走る姿を誰よりも近くで見ることができて凄く嬉しかったです。

そんなことは置いておいて、

私の所属校である専修大学が7年ぶりに箱根駅伝本戦出場を決めました！！
本当に本当に本当に嬉しいです。

私が専修大学に入ってからの過去2年間、「今年はいける！」という手応えを感じながらも14位で、いつもそれを間近で見てきました。選手達の悔しい表情を見てきました。その姿は今も決して忘れることはありません。

関東学連に入るために陸上部入部の面談を監督、コーチ、主務とした際に
「お互い情報共有し合ってより部を発展させていこう。一緒に箱根に行こう」と言ってもらいました。
その言葉が本当に嬉しくて、私は陸上部から距離を置いての活動の中ですが、「専修大学箱根駅伝出場」が僕にとっても大きな夢になりました。部員の1人としてこの日を心待ちにしていました。

その夢がようやく叶いました。これから専修大学はもっともっと大きくなります。そのために私も学連の活動にさらに身を引き締めていきつつ、これからもっともっと所属校である専修大学のアシストができるようにします。

箱根駅伝を通して多くの人に笑顔を与える！箱根駅伝を通して新しい夢を見つけられるように今を全力で生きる！！

それでは本日もご一読いただきありがとうございました。またよろしくお願いします。