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この世は全て縁で成り立っている
FIELD OF VIEWのファンの方であれば、表題の言葉に聞き覚えはないだろうか?
そう、昨年9月に行われた神田明神ホールでの100名限定ライブにて浅岡さんがMCで話されていた言葉である。
残念ながら配信終了後に映像化はされておらず、浅岡さん自身も映像化はしないと断言されていた。配信期間中メモをとっていた訳ではないので、確認できるものがなく、私の記憶違いがあったら申し訳ない。
「ベストが出ま
突然神様から与えられた休暇
♪とーつぜん 神からの休み〜
そんな歌が聞こえてきそうだった。
いや、休暇を頂いた当初はそんな茶化すことができるような余裕は全くなかった。
実際は妖精が我が家に住み着いてしまったせいで、とにかく体がしんどくて、心もバキバキに折れかかり、参っていた。
ひたすら自身の行動を振り返り、「何がいけなかったのか」と泣きながら自問自答を繰り返して自分を責めていた。
社会人になり、早十数年。
体調を崩して仕
葉加瀬太郎はやりすぎだよ
確か昨年のライブで浅岡さんが「小橋くんは昔から髪型が迷走気味だから」と本音を言っていたと思うが、それ、私も非常に同意であった(笑)
小橋さんの魅力に気付いたのは、確か♪渇いた叫びのPVだったと思う。
PVを一通り見終えた後に、PV自体の雰囲気がこれまでのそれと「何か違う」と思ったのが、最初の感想だ。(令和にお勉強して後で気付いたのだが、この曲はレコード会社移籍第1弾シングルであった)
1つ前の
心魅かれていった理由を探して
具体的にどこに魅力を感じ、好きになったのかは残念ながら思い出せない。
かの伝統芸能曲?予定調和曲?のようにDAN DANと魅かれていったのだと思う。
あの頃、メンバーの誰が好きというのは特になかった。
ポカリのCMで耳にした優しく爽やかな歌声と、DAN DAN~のノリの良さに魅かれ、なんとなく「あの人たちの曲大好き♪」みたいな感覚だったんだと思う。好みの男性のタイプ“好青年”(FOVの場合はリア
FIELD OF VIEWとのその後
前回の投稿で高校時代のことについて少し語らせて頂いた。今回はその後の話である。
アルバム2枚を聴き、すっかりお気に入りのアーティストになったFIELD OF VIEW。当時はまだまだ彼らが音楽番組で取り上げられることもあり、タイアップや確かラジオ番組も持っていたような記憶がある。
一旦現在に時を戻そう。
彼らについてお勉強をしていて、ふと「自分はいつから彼らの事を追わなくなってしまったのだろう
私とFIELD OF VIEWとの再会
あれは2020年明けてすぐの頃だったかと思う。
前年末にWANDSが新ボーカルを迎えて第5期として再始動するというニュースを目にし、ボーカル上原さんの「お友だち」の方にも興味を持ち、その2組を追いかけて毎日ワクワクしながら過ごしていたある日のことだった。
「FIELD OF VIEWも復活するってよ」みたいなニュースが突然私の目に飛び込んできた。
ボーカル浅岡雄也さんのツイートぶりについては以