ふわふわ☆彡

Twitterでは語りきれないことを、こちらではお話していきたいと思います。拙い文章で…

ふわふわ☆彡

Twitterでは語りきれないことを、こちらではお話していきたいと思います。拙い文章ですが、今自分が感じていることを1つひとつ残していけたらいいなと思っています。

最近の記事

今朝見た夢☆彡

気付いたら崖登りもあるSASUKEみたいなアスレチックコースをひたすら周回させられていた。FOVファン?一般人?の集いにどうやら私は参加しているようだ。 その最中、コース内でまず浅岡さんにお会いし、お話する。 (小橋さんの方がインパクト大きくて思い返そうとしても話の内容出て来ず… 泣。でも突然話しかけられ、悟りを開いたような話し方をされていた。) 大会が終了し、その夜参加者のお疲れ様会が開かれた。もちろんお2人もおり、話す事も可能だが、自ら話しかけに行く強者は周りにはおらず

    • この世は全て縁で成り立っている

      FIELD OF VIEWのファンの方であれば、表題の言葉に聞き覚えはないだろうか? そう、昨年9月に行われた神田明神ホールでの100名限定ライブにて浅岡さんがMCで話されていた言葉である。 残念ながら配信終了後に映像化はされておらず、浅岡さん自身も映像化はしないと断言されていた。配信期間中メモをとっていた訳ではないので、確認できるものがなく、私の記憶違いがあったら申し訳ない。 「ベストが出ました→25thライブやります→そしたらコロナでしょ」「コロナが訪れたのも何かの縁

      • 突然神様から与えられた休暇

        ♪とーつぜん 神からの休み〜 そんな歌が聞こえてきそうだった。 いや、休暇を頂いた当初はそんな茶化すことができるような余裕は全くなかった。 実際は妖精が我が家に住み着いてしまったせいで、とにかく体がしんどくて、心もバキバキに折れかかり、参っていた。 ひたすら自身の行動を振り返り、「何がいけなかったのか」と泣きながら自問自答を繰り返して自分を責めていた。 社会人になり、早十数年。 体調を崩して仕事に穴を開けてこなかったタイプであり、穴を開ける=本人の自己管理不足と捉えていた

        • 葉加瀬太郎はやりすぎだよ

          確か昨年のライブで浅岡さんが「小橋くんは昔から髪型が迷走気味だから」と本音を言っていたと思うが、それ、私も非常に同意であった(笑) 小橋さんの魅力に気付いたのは、確か♪渇いた叫びのPVだったと思う。 PVを一通り見終えた後に、PV自体の雰囲気がこれまでのそれと「何か違う」と思ったのが、最初の感想だ。(令和にお勉強して後で気付いたのだが、この曲はレコード会社移籍第1弾シングルであった) 1つ前のシングル、♪この街で君と暮らしたい のPVで無邪気に楽しげにドラムをたたく小橋さ

        今朝見た夢☆彡

          心魅かれていった理由を探して

          具体的にどこに魅力を感じ、好きになったのかは残念ながら思い出せない。 かの伝統芸能曲?予定調和曲?のようにDAN DANと魅かれていったのだと思う。 あの頃、メンバーの誰が好きというのは特になかった。 ポカリのCMで耳にした優しく爽やかな歌声と、DAN DAN~のノリの良さに魅かれ、なんとなく「あの人たちの曲大好き♪」みたいな感覚だったんだと思う。好みの男性のタイプ“好青年”(FOVの場合はリアルな知人ではないので“好青年に見える”…か)の集まりのバンドであった所も大きかっ

          心魅かれていった理由を探して

          FIELD OF VIEWとのその後

          前回の投稿で高校時代のことについて少し語らせて頂いた。今回はその後の話である。 アルバム2枚を聴き、すっかりお気に入りのアーティストになったFIELD OF VIEW。当時はまだまだ彼らが音楽番組で取り上げられることもあり、タイアップや確かラジオ番組も持っていたような記憶がある。 一旦現在に時を戻そう。 彼らについてお勉強をしていて、ふと「自分はいつから彼らの事を追わなくなってしまったのだろう」と気になり、調べてみることにした。 ♪渇いた叫びは遊戯王の歌だったことを当時

          FIELD OF VIEWとのその後

          私とFIELD OF VIEWとの再会

          あれは2020年明けてすぐの頃だったかと思う。 前年末にWANDSが新ボーカルを迎えて第5期として再始動するというニュースを目にし、ボーカル上原さんの「お友だち」の方にも興味を持ち、その2組を追いかけて毎日ワクワクしながら過ごしていたある日のことだった。 「FIELD OF VIEWも復活するってよ」みたいなニュースが突然私の目に飛び込んできた。 ボーカル浅岡雄也さんのツイートぶりについては以前からTV番組を通じて知っていたが、その後ツイッターを追ったり、ソロ活動に関心を

          私とFIELD OF VIEWとの再会