体で書く

みなさんスケジュール帳やノート、メモなど
書くことが多くあると思います。

書くためのツールはパソコンやスマホなどデジタルもありますし、ボールペンや万年筆を使うアナログも使用してますでしょうか。

どちらもも一長一短ですね。

デジタルは管理がしやすいです。
検索、分類、保管が特に優れてますね。

アナログは直感的に体に馴染みます。
手で書くと、きれいにまとまらなくても頭に定着します。

それぞれを目的によって使い分けが
いいと思います。

今回は、アナログの手書きの中で、さらに大きく書けるホワイトボードについておすすめします。

手帳やノートに書くのも、手を使うので
内容が頭に定着しますが、ホワイトボードに
体を使って書くと、それ以上に頭が整理されて
理解も深まります。

複雑なことのとまとめやフローの作成、新しいアイデア創出などの場合に有効です。

大きなスペースに書くことにより、表現が自由に
なると思いますし、人に説明しながら書くと
さらに効果的に感じます。

ホワイトボードがない場合は、大きな紙でもいいです。A4をつなげ合わせて大きくしてもOKです。

書いたものは、必要であれば写真で保存して
管理や共有もすぐにできますね。

すぐにできる環境ではないかもしれんませんが
ぜひ試してみてください。

今日のおすすめ
「体で書いて整理と理解する」

最後に—————————————————

今日も読んで頂きありがとうございます！

ちょっとしたことでも改善しようと
思ったこと、過去の自分に教えたいなと思うことを短くまとめて、みなさんに共有します。
役に立ててもらえたら嬉しいです。

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