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恋愛 英語クラスの物語#744: 「まさか...じゃないよね?」 <ー 簡単ですが超英語的です

今回は「まさか...じゃないよね?」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。

今回の一発表現:

Don't tell me…

で如何ですか? 「Don't tell me…」は映画、ドラマにも沢山でてくるのですが、使い方が分かっても「日本語」に適切に翻訳できないセンテンスでしたが、先日YOUTUBEで無料英語表現の番組を見ていたところ

Don't tell me… = まさか...じゃないよね?

との翻訳、思わず。 膝を叩いた翻訳なので取り上げました。

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員とまたも彼氏の一部を入れ替える後輩女子社員

後輩女子社員: も~ あの方たちNGなので、入れ替えをさせて頂きます。 「以前45歳の若さでGMのCEOに就任したジャック・ウエルチさんは言っています。 毎年社員を20%ぐらい入れ替えた方が会社に活力が増し、能力のある人に機会を与えることになる」と。 男女関係も同じです。

先輩女子社員: Don't tell me you are serious. It's because you just started dating them.
                        (まさか本気なんて言わないわよね。 だって、彼らと付き合い始めたばなりでしょ)

後輩女子社員:  I'm serious because Mr. John Welch is my teacher.
                         (本気です、なぜって、ウエルチさんは私の先生ですから)

ん~ 後輩女子社員は人生を企業経営とにていると考えているようです。

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