争いを終わらせる2つの鍵　

この世界の争いを終わらせるためには、

・全てをわかろうとしないこと
・全てをできるようになろうとしないこと

この２つのことが、この世界を
天国の場にする道への扉の鍵だと、
今朝4時30分頃、神様から届けられた答えです。

反転させると

・わからないと認めること
・できないと認めること

とも言い換えられますね。

「神様」という言葉に抵抗がある方は、
「源」や「宇宙」、「大いなる流れ」など、
ご自身にしっくりくる言葉に置き換えてくださいね。

言葉は、ただの言葉です。
その言葉にのせている感情は、人それぞれ。
言葉そのものにこだわらなくてよいのです。

大切なのは、湧いてくる感情の方だから、
感情の奥を見ること。

先月の1月30日から毎晩、神様に
「神様の願いは何ですか？」
「わたしに叶えて欲しいことは何ですか？」と
問いかけながら眠りについていることは、
先日のこちらの投稿でも書いています。

12日目の今朝、答えていただけました。

でも、思い返したら最近始まったことではありませんでした。

子どもの頃、
小さなわたしが純粋な気持ちで神様へ放った想い、
その答えが今朝、届けられたのです。

このプレゼントを受け取った直後、わたしの中に流れた
歌詞とメロディーは、「これが答えだ！」でした。

このフレーズしか知らなかったので、
初めてちゃんと聞いてみました。

おノリなさい　
はじまりは　これから
それが答えだ！
まだまだ地球はまわる
それが答えだ！
そーです　そーなんです

歌詞より

最近、2025年に関しての話題を
よく耳にする方もいらっしゃるかと思いますが、
これがわたしが受け取った答えです。

歌詞は「これが」ではなく「それが」ですけど、
神様は、ユーモアがありますね（笑）

どうしてここに至ることが出来たのか、
わたしの思い出した
ずっと愛されてきたことや
人間だからできること、
神様が願っていること、
この2つの言葉の意味など、
これからゆっくり丁寧に言語化していけたらと思っています。

ちょっと怖いような、なかなかの挑戦です（笑）

そんな今日は、偶然（必然）にも水瓶座の新月ですね。

当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、全ての存在と出来事に感謝を込めて。