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HarukoFurukawa様単独インタビュー

第36回

NFTを始めてみたいなと思われる方は、まずこちらをご覧ください。

今回のインタビューはなんと、ニュージーランド在住のアーティストさんです。HarukoFurukawaさん(@harukofurukawa)です!

日本を飛び出して、ニュージーランドやアメリカで精力的に活動されています。 海外志向のクリエイターさんとっては参考になることが多々あるのではないでしょうか!

ではインタビューの様子をどうぞ!


構想中(以下:構)初めまして、遅い時間にも関わらず今回はインタビューをお受けいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。そちらは寒いのですよね(注)。南半球であるニュージーランドでは冬なのですよね。

HarukoFurukawa様(以下:Haruko)初めまして。そうですね、ヒーター点けて、あったかくしています。

構:展示会で日本に戻られていたのですか。

Haruko:国境が開いて、銀座のgallery and Linksで展覧会があったのでFacebook で知り合った画家仲間にどうしても会いたくなって帰国しました。

構:どのようにして、@HEXANFTにお越しになられましたか?

Haruko:その展覧会の最終日にMIHOさん(MIHO Genki Art(@genki_art))が来てくれてランチを一緒にしたんです。そのときにNFTの話してくれて、IPhone で詳しくどうやってしたらいいか教えてくれました。

機械のことは得意ではないので、教えていただき、これならわたしでもできると、 早速次の日にHEXAで絵の販売を開始しました。

構:MIHOさんはフットワークが軽い方です(前回の記事を参照ください)が、Harukoさんもかなり軽いですね。いいと思ったことにすぐに反応できるスキルがありますね!

Haruko:好き嫌いが激しいので、やりたいことはすぐやりますがやりたくないことはできないですね。 小さい頃にピアノしていたのですが、母が隣についてるときは練習しましたが1人で練習するようになってからはしませんでしたね。

構:ピアノは積み重ねが大事だから、やる気にならないと成長していかないですからね。

Haruko:チェルニーやソナタなどを弾いても難しいわりにきれいじゃないので弾きたくなかったですね。

構:音に対してもきれいでないかそうでないかが判断基準なんですね。さすがアーティストさんですね。そういった意味で言うとアートは惹かれたのですか?

Haruko:子供の頃絵本の絵を見てきれいだなと思い、それから親の本を見て字は読めませんでしたが、挿絵を見てきれいだなと思いました。それからどんどん惹かれてで行きました。

テレビでお絵描きのお姉さんが歌を歌いながら絵を描いているのを見た時に、子供心にこんな大人になりたい!とおもってなろうと思いました。もしなれなかったら、なれるまで練習しようと思いました。

構:なる未来しかないという(笑)何歳でそう思ったのですか?

Haruko:4歳です。

構:4歳でアーティストを志すまでに至ったのですか!?

Haruko:そちらの世界の人間になりたいと思いました。

構:16歳のころから絵を描いているとお聞きしていましたが、志したのはずっと以前からだったのですね!

Haruko:大人になったら京都の画家さんに弟子入りしよう!と思っていました。高校2年になって美術大学があることを初めて知って、画塾に入り、京都の美大に入学しました。

家に掛け軸などの日本の絵があって、子供の頃から生活の一部にあったので私のルーツは日本画だと思ってました。日本画のルーツは京都で日本画の画家さんが京都にたくさんおられるんです。だから絶対に京都で日本画を学びたかったんです。

構:展示し始めたのはこのころからですか?

Haruko:大学在学中に展示会に出展し始めしました。一番最初は21歳の時に洋画の友達が個展したのを聞いて、二人展してもらえるようにお願いして展示し始めました。

京都国立近代美術館の近くのギャラリーはねうさぎで展示しました。そこにニューヨークの方が訪れてくださり、私の絵を見て
"How much?"
と聞かれて、びっくりしました。

画廊で学生の絵に値段を聞かれたことがなかったとのことで、後日クラスで噂になってまたびっくりしました。思えば海外にそのころから縁があったのかもしれないですね。

構:ずっと日本画をされていたのですか?今の作品を拝見すると日本画ではないような気がしたのですが。

Haruko:高校では油絵やアクリルをやってました。上村松園氏、東山魁夷氏などの作品を観て日本画を学びたいと思っていました。入学してから30歳の終わりまで日本画を制作していました。

2017年、アメリカグランドラピットの国際空港国際展に出た時にアメリカの現代作家の作品をいろいろ見て、インスピレーションを受けキャンバスにスクラッチして下地創るのが面白い表現ができるなと思い、キャンバスで描くようになりました。

構:画風ががらっとかわるようになったのですね。

Haruko:画家仲間からニューヨークにいったら絵が変わるよと聞いていましたが。本当に変わっちゃいました。アメリカに行くと本当に感化されてしまいます。

国際展、NYのイメージ、アメリカの空気感を感じてなるほど、思いが変わるなと思いました。アートも国もダイナミック、地上が果てしなく続き、大陸は広いなぁと思い、スケールが全然違います。

例えば日本やNZでは展示会に400人応募して80人選ばれて飾れる感じなんですけど、アメリカの国際展では4000人以上応募者がいて2000人ぐらい参加するって桁が違うすごいなと思いました。

そのときは私は空港で展示をしたのですが、郵便局や病院など公共の場所が展示会場になり展覧会用のバスが出て町を挙げて展覧会が催されます。

構:アメリカにおけるアートの浸透度が全く違うのですね。

Haruko:ボランティアさんも1000人規模でいます。ボランティアのおうちに泊めてもらえ、たくさんのイベントやパーティーも開かれました。アートがこんなに身近にあるのが初めてで、やっぱりアメリカで発表するのはいいなと思いました。

審査員は一部の人だけでなく、見に来られた方も票をネットで入れて参加できるので素晴らしいなと思いました。もちろん専門家の方が審査する賞もありますが。たくさんの市民がアーティストを育てるんだなと思います。素敵ですね。

構:公園のフェンスにペインティングしたことがあるんですよね。

Haruko:それはその前の年(2016年)のNZでのお話ですね。 クラストチャーチで大地震があった後、復興を願って大きな建物に壁画をアーティストが描くようになりました。 観光ビザで来られた日本人から、今クラストチャーチは観光したい街で一番なんですよと聞いてびっくりしました。

私は海外旅行は有名な画家の絵を見にパリやニューヨークに行くもんだと思っていたので。 絵を習いにくる人は純粋にアートが好きという人で、私にハッと子供心を思い出させてくれます。

私の絵のファンですという人も来られて、私いわさきちひろさんと先生の絵が好きなんですよと言ってくれたりして。有名かそうでないかは関係ないんですよね。

生徒達に褒めていただいたおかげで自信もつき、クライストチャーチ(NZの南島にある都市)の社会に出て行きたいと思い、クラストチャーチcityカウンセルのボランティアアーティストに登録して、壁面に絵を描くアートプロジェクトのお仕事ができることになりました。

私がアウトラインを描いて、20人の学生さんが色を塗っていきました。なんと一日で終わったのです。家では、日本画を大作で描くとかなり時間をかけてやっていました。すごい経験になりました。

絵を描く速さがぐんと伸びました。だからもっといろんな経験をしてステップアップしたいと思いました。 そういった経験から壁画アーティストになろうと思いました。社会と共にアートでいろんなことをしたいです。

道のキャビネット(埋設電源配線の配電盤)にも絵を描いています。それには社会的メッセージがないといけないんですよ。

構:社会性といえば、クライストチャーチでは悲しいテロ事件がありましたよね。

Haruko:2019年にテロがありとても悔しい思いをして、平和を祈る絵を描きたいと思いました。 cityカウンセルがカシミヤハイスクールの入り口に場所を見てくれて、平和を願う絵を描き始めると、そこの高校生が銃を持った人に立ち向かい、ご自分の命と引き換えに多くの命を救ったことを知りました。

その男子生徒を想い、赤い鳥がその魂のように感じ力強く作品を創りました。それも良い経験になり、世界の平和の形をアートで表現したいと強く思うようになりました。

思い続けていると、同じ思いを持った方と出会う機会が増えました。 広島での戦後75年平和記念の年に、偶然フェイスブックのそのグループに入り、イベントに参加することになりました。ニュージーランド代表で出ました。平和を祈る、そういうことでつながる出来事でした。

2022/8/6にNNNでライブペイントコンサートすることになっています。偶然広島記念の日でつながりを感じます。
NNN:NFT界隈のホットなアート・カルチャーの情報をお届けする NFT News Networkです。nago3さん主催(@mrnago3)

構:ライブペイント、そういうこともされているのですね。生で絵を描いているところを見ることができるんですね!

Haruko:グランドラピット国際空港の国際展に参加した後、アメリカの情報が入るようになり、ライブペイントのコンペもあるんだと知って、これもしたいと思いました。

描いて発表するだけでない表現があるのだと、ものすごくやりたくなりました。

2019年にはニューヨークがオーガナイズしている世界のイベントArt Battleが、オーストラリアのメルボルンでありました。その後ライブペイントのコンペに参加しました。

構:興味があればどんどん行くタイプですね!

Haruko:新しいことやったら成長するんですよ。同じことばかりしてても伸びないので。人にも新しいことしてたら会えるし。いろんなことを経験すると伸びていくのがとても速くなります。

構:お話しの中で当然のようにNZのお話が出てくるのですが、どうしてNZに移住しようと思ったのですか?

Haruko:私が20歳の時に母が初めてNZに海外旅行しました。そのあと姉が日本語教師で1年クラストチャーチに住んでました。 NZには友達ができ、2001年に姉が結婚するときにその友達が結婚式に日本に来られました。

そのときは結婚式の準備で姉は忙しかったので、私がその方をお世話していました。その方が帰るときに、私の夢は海外で展覧会することですと言ったらその人がオーガナイズしてくださいました。

そのときにオーガナイズしてくださった方が実はハイソサエティの家族でオープニングパーティにを開いてくれました。そのときにスピーチは絶対しないとダメだと言われて、英語ほとんどダメなのに300人ぐらいのニュージーランド人の前でスピーチしました。

壇上の上で話し始めると、なぜだかうれしくて涙が出てきました。観客の方も自分の娘見るようなまなざしになって…。夢のような世界でしたね。

構:絵が浮かびますね。NZドリームをつかみましたね。

Haruko:英語の本を見て勉強してきたんですけど、生の会話は生活しないと身につかないと分かりました。私、目標がインターナショナルアーティストになることなので、英語はどうしても身につけたかったんです。

ダイナミックな絵を描きたいという思いもあり、NZの目の前の大自然を見て、20年この景色を見ていたら身体に宿るように感じました。 西洋社会はアーティストに理解があるので住みやすいのも分かって、NZに移住することを決めました!

日本では29歳ともなれば結婚のプレッシャーがすごくて、いつかは結婚すると思うんだろうけれど、そのときはまだそういった考えはなくて。同じ価値観で生きないといけないのががしんどかったし、あわなかったんです。

10代20代はみんなと同じことができなくって、自分は出来損ないなのかと思ってました。もしかしたらみにくいアヒルの子でいつかは白鳥になれるんじゃないかと思っていました。

いい学校に行っていい会社に入っていい結婚をする。そして、子供にも同じことをやらせるということは、私は幸せだとは思いませんでした。高校を卒業したら我が道を行くと決めてました。

構:出るべくして海外に出たという感じですね。

Haruko:親戚のおじさんも、日本では無理だろうなって言ってたらしいです(笑)


構:作品についてですが、私は”生命の光”という作品が好きですね。

Haruko:私、流産をしていまして。その6か月後に赤ちゃんを授かったんです。寝ていたときにピンときました。光が差す映像が見えて。その時のイメージを絵にしました。

構:それで生命の光なのですね、よくわかりました!それとPARADAISEという絵も好きです。

Haruko:26歳だったかな、沖縄に行った後ですね。旅行に行けば日常生活と切り離されて、インスピレーションが湧きます。普段と違う環境で自然と対話すると自然と絵が描けました。

構:作品の中にはある一点を目指したような作品が多い気がしますが、そういったイメージは何かありますか?

吸い込まれそうです

Haruko:若いころは追い求めているのが、遥か遠くにあったのですが、40代になって、目指すものがクリアになってきました。わかったことが多くなって作品がつながってきています。その表現したい事がが現れてきています。

私は、ずっと夢をかなえるのが目的と思っていたのですが、実は違って、描いても描いても思ったようには描けず、夢にたどり着けず。40歳代になって絵を描くことを教えるようになって、生徒たちが伸びるのを助けようと夢中で教えると自分がもっと描けるようになって。

人を助けようとすると、自分の能力も増えることにようやく気づきました。 またパブリックアートするようになって、老人ホームでライブペイントもしています。

こういった活動でアートの世界観が広がり、夢を追いかけるのは手段であって、”つながっていく”ことが重要であることに気づきました。 夢があるおかげでいろんな人と”つながれる”ことがわかりました。自分の平和を表現したいというのも、昔の人の影響もうけてその意思を”つなげて”未来の人に”つなげていく”ことが重要であると悟りました。

夢をかなえるのを一人で叶えたとしても誰も出会えないし、みんなとかかわるのが楽しいのです。

構:なるほど、つながっていくことが夢に繋がる。逆の考えをしているのですね。

Haruko:それがわかったので、絵に自信を持てるようになっていきました。画家は50歳になったら熟す時期と言われているので、今までいろいろと人と関わることができてよかったです。

構:そういった積み重ねが、作品に現れるようになっているということなのですね。


構:2011年カンタベリー地震、大きな地震があったときにNZにおられたんですよね。

Haruko:NZのときも阪神淡路大震災のときもその場に居合わせました。家から車で10分くらいのビルが崩壊して、たくさん亡くなった方がおられました。

構:相当メンタル的に辛かったのではないでしょうか。

Haruko:自分にも子供がいるので気にしないようにしてたつもりだけれど、景色がずっと曇っているように見えて気づけば1年描けませんでした。 こんなに色の見え方が違ってくるんだなと。

アーティストって感性が鋭いので、予知の力があるんじゃないかと思います。 大学時代、美大生のみんなで最近なんか苦しいなって11月に話してたのです。その次の年に神戸大震災があって。みんな感じてたんだなって思いました。

そういった感受性ってあるのではないかなと思います。 クライストチャーチでは、今現在、復興としては進んではいますが、日本ほどではなく、住宅をまず復旧するので市内がそんなに復旧していなくまだまだなんです。

構:東北も震災後まだまだ傷が残っていて大変な状態であることには変わりありませんね。 NZで地震を経験してからどのようにしてまた絵を描くことができるようになりましたか?

Haruko:友達の娘さんから絵を教えてほしいと頼まれ、それがきっかけで絵画教室を始めてまた二人増えて、会話が増えて、そういった積み重ねで絵を描くのが楽しくなって、子供の時のことを思い出しました。3年たったら以前よりもっと成長していました。

構:やはり人と触れ合うことがHarukoさんにとっては大事なことなんですね。また改めて絵を描きたいと思ったのは人の心に触れたからという。

Haruko:自分だけではどうすることもできなかったのですが、人の力というのは強いなと思います。本当に大変だったけれど、内面が強くなり、その内面が作品に反映される。辛いことを乗り越えたら強くなれることを感じました。

流産したときも一年作品を描けませんでした。しばらくしたらいろんな出来事が出てくるのでそうやって成長してく、それで絵が強くなると思います。

もちろん基礎のデッサン力というものがありますが、人間的な経験が相まってさらにレベルが上がっていくと思います。



構:最近はまた楽しく描けていますか?

Haruko:以前は上手に描かないといけないという気持ちが強かったけれど、今は家や老人ホームでも教えているので、切り口が違うアートを子供から老人まで愛されるアーティストになれるよう頑張っています。

賞をもらうよりみんなに見てもらえるライブペイントなどに力を入れていきたいです。2022/11/27にクラストチャーチで琴に合わせてライブペイントと音楽のコンサートをします。

構:琴を演奏している横で絵を描くというイメージですか。

Haruko:そうです。

構:1m×2mもあるくらいの大きな作品ですね!

Haruko:刷毛とかでかけるような大きな作品をライブしたかったんですよ。NNNでそれが叶うんです!

構:そうなんですか!だとしたら、それを私も見れるので、とても楽しみです!その作品はNFTにする予定があるのですか?

Haruko:そうですね。もっと作品を広めてください。私のアートを日本人に広めたいです。

構:確かに日本人にもっと広がってほしいですね。海外ではもうすでに広まっておられますから。

Haruko:NFTのおかげで広めるきっかけができました。MIHOさんのおかげです。

構:ライブペイントの良さを知ってもらえたらいいですね!誰もしていないことなので話題性としても抜群ですよ。楽しみにしています。 HEXAではどのくらいの発行ペースですか?

Haruko:一週間に一回の更新にしています。HEXAはアニメキャラや3D作品も多いですね。

構:HEXAは参入の敷居の低さがウリのNFTマーケとプレイスなのでいろんな人が発行しています。私の娘ちゃんも気が向いたら発行していますよ。誰でも発行できるのが楽しいところなんです。

NFTマーケットプレイスには推薦がないと発行できないところ、企業が発行しているところなどいろいろあります。ご自分に合った場所で活躍されるのがいいと思います。

Haruko:あと日本円で取引できるのがうれしいです。仮想通貨とかは難しいです。

構:そういった方には、参入しやすいですよね!それがHEXAの特色です。


構:これからの活動予定などはありますか?

Haruko:ワールドピースをテーマにしている、日本とNZつなげる2023/1/10~21大阪心斎橋芸術空間パレットという場所で展示会決まっています。 中国人のオーガナイザの方が来られて、クラストチャーチで多文化のアートを紹介する展覧会も10月に計画しています。

構:盛りだくさんですね!

Haruko:戦後、西洋のアートが主流になっていましたが、世界でアジアンアートも見直されつつあり、ダイバーシティ、多様化が社会で言われているので、アジアのアーティストも世界に出てきやすい状況であると思います。

私は日本人のすごい文化を持った民族性を誇りに思ってます。私の作品は日本のアートがベースで、日本の素晴らしさを世界に伝えたいので日本の人の応援が必要です。

今の時代を若い人の感性でもっと盛り上げていきたいです。そういった思いも込めて作品を創っています。

構:閉塞感のある世の中、世界で活躍されているHarukoさんからみんなで頑張っていきましょうというメッセージをいただけるのはとても心強いと思います。

Haruko:この話を聞いて夢を持ったり、海外にあこがれる人が出てきたらうれしいです。

構:3時間も時差のある中で遅くまでお話しいただきまして本当にありがとうございました!これからも応援しております。

Haruko:こちらこそありがとうございました!


バイタリティーあふれるHarukoさんからお話をいただき、海外に出るという重要性がわかるような気がしました。是非とも若い方にも日本だけでなく世界にも道があるんだなというのがわかればいいなと思いました。


HarukoFurukawa(@harukofurukawa)様

HarukoFurukawa様ホームページ

HarukoFurukawa様HEXA作品ページ


※今回ご協力いただきましたアーティスト様です。

Harukoさんをご紹介いただきましてありがとうございます。
MIHO Genki Artさん
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@genki_art

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candyforever55

MIHO Genki Art HEXA作品ページ

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

@HEXANFT:NFTマーケットプレイス

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