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Ryozi_pjr
2021年1月22日 02:15
系図の話(ようやく一本完成した・・・)。今回は、今年の大河ドラマ『麒麟が来る』でも登場した戦国武将、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康、いわゆる「三英傑」の系図をマニアックに書いてみた。(といいつつも、主人公が明智光秀ということもあり、今回の系図には、劇中には出てこない人物ばかりなのだけれども、背景にはこんな人物たちとのつながりがあったということを見ていただけたらとも思う)下記は、以前、ポストカー
2020年7月8日 10:14
2020年7月1日 08:37
2020年5月4日 12:53
歴史小説から系図を書く 今回も歴史小説を読んで系図を作成することについて書いてみようと思う。ちょっとのマニアックな楽しみ方ではあるのだけれども、歴史小説を読んでいる途中やあとで、登場人物の系図を書いてみるということをしている。歴史小説の場合、登場人物も多く、主従や親子で似たような名前の人物も多いので、系図にしておくと、その人物がどのような家系の人物なのかがわかり、文章に書かれていない人間関係もみえ
2020年4月25日 15:32
最近書いていなかった系図の話。(以下、結構マニアックなので、興味のある方はお付き合いください) 最近、安部龍太郎の『宗麟の海』を読んでいる。大友宗麟が主人公の歴史小説なのだが、巻頭に登場人物の関係系図が掲載されていた。これに作中に登場する他の人物も加え、さらにほかにも書き加えてみた。大友氏三代における偏諱 系図を作成していて、よく分かるのが、大友宗麟の父・義鑑、宗麟(義鎮)、子の義統(吉統
2019年1月6日 03:26
らせん計画の事業とは全く関係ないが、密かなマニアックな趣味としてやっている系図を書く遊びをしていることについて書いてみようと思う。系図といっても自分の家の系図を作成するのではなく、日本史の人物の系図を書いている。もともと日本史は好きで、教科書や本には系図が書かれていて、それを見るのは好きだったような気がする。学生時代には日本史の試験勉強でも系図を使ってまとめをしていたりもしていた。学校の勉