5章赤ちゃんのお世話編はじまります
こんにちは!小さい赤ちゃんを目の前にすると、どこまでやってあげていいのか、どの程度がだめなのか。判断しづらいことって沢山あると思います。(自己紹介はココ)
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これまで赤ちゃんとママのこと
助産師として回答してきたこと書きます
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赤ちゃんはどうしてもはかなく見えてしまう
赤ちゃんは、小さいし、自分でできること大人よりは断然少ないし、頼ることもできないし、頼られることが多く、デリケートな部分も沢山あるように思う。ゆえにはかなげに見えてしまい、どこまで携わっていいのか、ここからどこかへ頼った方がいいのか、微妙に悩む・・
誰しも思い描くことあると思います。
助産師として相談に乗ってきたこと
助産師として子育て相談をしてきたこと、出会ったママさんたちからご相談受けたこと、実際どうなのか学びに行ってきてのお話など書いていこうと思います。これが正解?といえば、当たっている場合もあるし、違う場合もあると思います。
お読みになられて、直感で「そう!」と信じれるものがあれば信じていただければいいし、「ちょっと違う?」と感じたならば、より詳しい人へ尋ねられてよいと思います。直感ってあんがい当たっていることあると思うのです。
「0歳の教科書」と書きはじめたからには、一通りは書いていきたいと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。
分類としては2つ
大きく分けると赤ちゃんのカラダ編(5-1~)と赤ちゃんのお世話編(5-2~)。病院へ行くのかどうか迷うところのお話と、日常生活での迷うところ、2部構成になると思います。
よかったらお付き合いよろしくお願いします。
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