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ジブンの日記

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#気づき

○○するにはどうしたらいいのか。

○○するにはどうしたらいいのか。

印象に残ったことばに出会ったとき、手帳にメモすることにしている。

○○しなきゃと頑張るのはやめたいと思い、noteに綴ったのは昨日のことだけど、これも、3年前の手帳のメモから引っ張り出してきたキーワードだったりする。

それはさておき・・・

昨日の文章を書きながら、頭をよぎったのが、今日のnoteのタイトル。

どうして頭をよぎったかというと、ボスがちいさい頃からものごとをこう考えて育った、と

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○○しなきゃと頑張ること。

○○しなきゃと頑張ること。

あー、

月曜日までに振込しなきゃとか、

お部屋を片づけなくちゃとか、

ごはん作らなきゃとか、

note書かなくちゃとか。

(あ、これらすべて、今のジブンの声ですが・・・)

○○しなきゃと頑張っているということは決して悪いことではないし、それをやろうとしているアンタはエライ!とも思う。

けれど、

○○しなきゃと頑張る
 ||(イコール)
○○しないジブンは素晴らしくないという前提にあ

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ふだん接点のない人との会話は脳ミソがすごく働く。

ふだん接点のない人との会話は脳ミソがすごく働く。

かつて会社員だった頃、ミーティングで、とりわけ議事録を作成したり会議の内容で報告資料を作成する場合なんかは、脳ミソがフル回転していた。

聴くと書くと考えるが同時に走って、ミーティングが終わるころにはアウトプットのドラフトとかシナリオができている、というのが常だったのだけど。

先日協力会社の方とオンラインでミーティングをした。

ミーティング自体は、その業界の動向チェックと情報収集、将来的に行い

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執筆と校正で時間をわけるとどうなるか。

執筆と校正で時間をわけるとどうなるか。

仕事の一環で校正作業をすることがたまにある。

人が書いた記事をチェックしていくその時間は、その人のことばに触れることでことばと向き合い、ひとつひとつ丁寧に考えていくという責任感でぴりっとする。たまらなく尊い時間でスキな時間だ。

でも、自分の文章の校正となると、ちょっと勝手が違うのはなぜだろう。

いつもたいがい、仕事の終わりにnoteを書いている。

何回かパソコンを閉じて、スマホやタブレット

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