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〜好きなことについて書いていく〜ガンバ大阪編

こんにちは!ピロシキです。

noteに何を書こうかなぁと悩む日々が続いています。

自分が興味を持つ文章ってなんだろう?

心打たれる文章って?

読みたくなる文章って?

それはきっと書き手が楽しんで本気で熱く書いた文章じゃないかなと。

じゃあ僕も好きなことを体裁とか嫌いな言葉とか気にせずに書いてみよう。

綺麗な言葉で書こうとするとどうしても思いがストレートに伝わらなかったりするので。

よし!今日は大好きなガンバ大阪について書きます!

新卒2年目の僕の生きがいは週末にJリーグを見ることだ。特にガンバ大阪が大好きだ。ガンバ大阪の結果で1週間の気分が変わります。ガンバが勝っても負けても好き。降格しても優勝しても好き。僕レベルになるとボロ負けした試合でさえ好きになる。負けてる試合でも本気で最後まで走ってる選手の姿に本当に勇気が出る。ガンバには魅力的な選手がたっくさんいる。今はジュビロにレンタル中だが僕は遠藤保仁選手が大好きだ。何が好きかはサッカーという激しい男のスポーツの中で身体能力に任せず頭の良さと技術で闘ってるところが1番男らしいと感じているから。サッカーを経験すればわかるが足の速さや体の強さ、でかさはかなりのアドバンテージになる。足が遅いという理由だけで試合に出れない時だってある。僕もそうだった。身体能力が人に比べて低くヨーイドンになると必ず負けてしまう。でも技術と頭は奪われない。技術は才能ではなくどれだけボールを蹴ってきたかだと思う。おそらく練習しまくったに決まってる。100メートル走でボルトと遠藤選手が戦ったら余裕でボルトが勝つでしょう。でもサッカー中に10メートル先のボールに先に辿り着くのはおそらく遠藤選手。予測でいくらでも速くなれる。身体能力なんてなくてもトップレベルで戦えることを教えてくれた遠藤選手の虜だ。次に宇佐美選手。「なんかやってくれそう」ガンバファンなら全員が感じているはず。点が取れていなくても調子が悪そうでも、ボールを持てばなんかやってくれそう。こう思わせてくれる選手はなかなかいない。スタメンであればなかなか交代しないで残したくなるし、ベンチにいれば試合に出したくなる。後はとにかくシュートが上手い。日本で1番うまいんじゃないかな?なんかやってくれそうだしなんとかしてくれたのを何回も観てきた。ガンバの象徴、大好き。やばいみんな大好きすぎて止まらない。過去にいた選手、現在の選手、とにかくみんな魅力的すぎて、、では最後にもう1人、昌子選手。去年ガンバに来たのだがもう本当に熱い。審判が怪しいジャッジをした時、「こっちは命をかけてやっている」と本気で怒鳴っていたのを聞いてほれた。確か移籍したすぐのことなのにガンバのためにこんなに戦ってくれている。うん、ほれた。ファンは1試合で簡単に惚れます。ガンバのユニを着ているだけで惚れます。(たまーに例外もありますが笑)あとは先日の柏戦で若い黒川選手がサイドの相手選手にあまりプレスに出れなかったシーンで「でろよ!後ろをおれがいるから大丈夫!」と叫んでいました。惚れました。こんなに頼もしい選手が後ろにいたら前の選手は伸び伸びとやれますよね。黒川選手は萎縮せずにガンガン前を見てプレーしてほしいです!

ガンバの魅力を語ろうとしたら選手紹介みたいになってしまった。。

まぁでも楽しい書いていて。手が進む進む。好きなことを書くって手が躍るように進む。

書くとこに詰まったら好きなことを書こう!

ガンバ大阪の選手紹介とかやってみようかな。

昔の好きな選手も入れたら果てしないな笑

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます😊

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