自らの意志によって全てを失いました 孤独が人を強くするので これは1つの才能の証明であって もうこの時点で一つ進んでいるのだと 思っている
何も言葉にしたくない みんな頭が悪い 嫌い しかし、僕も他人にそう思われているのだろうか 誰も何もわかってくれないな、と思う 勘違いなんかじゃなくて、本当にそう…
17で父を殺した いまは18 私には母がいなかったので父親を殺したあと私は孤独になった 男は孤独と戦い、向上心に帰結する 女は孤独を楽しみ、さまざまなかたち、定義し…
中身のない人間 全てが稚拙で、頑固で、逃げと正当化に特化したような生き方 僕がそれを愛せるようになるまであとどれくらいの時間が必要だろうか 僕も他者の目にはその…
人はみな美学を持っているものだとおもっていた 賢くなくたっていい 何が本当に美しいものなのか 必死に考えて 偽の快楽偽の幸せに向かわないように必死に 必死に生き…
質の低いもの気持ちの悪いものを嫌うことに気を奪われていつしか自分の歩みが止まっていた 最近 とある人に支えられていて すごく幸せだったけど その間も自分は特に…
この期に及んで強がりをしている自分が嫌になってきた ただ 自身の有害性がいやになって 目を背けたいだけで みんなが 君が このような結末を望んでたわけないことも…
完全に一人でいると不思議と、寂しくも辛くもない 一人でいると無垢でいられるから 純粋なもの、完結しているものでいられるから 再認識したこと 僕は本当に心の底か…
愛の帰結するところとして どうでもいいものが全部なくなって 心の壁と心の壁をなくして 純粋で無垢な一つのなにかになれたら どんなに幸せだろうか しかし、現実は…
愛について 人間の本質は自己矛盾であって、魂のインフレーションを拒否するためにLSDか統失によって構造を理解しに行くことは最低条件(或いは、感覚に依って世界を捉え…
今日は彼女の誕生日会があったので私たちは街のはずれにあるコンビニに向かった その日は風がとても強くて、一歩自動ドアの外に出れば吹き飛ばされそうなほど風がとても強…
遺書 日は7分間の瞑想から始まる。時折そうでない日もあるが、わざわざ自炊をする必要を見いだせずにいる。昨日はクッキーを焼いたの。料理は私が私でいられる場所だから…
ぴの
2024年10月1日 00:11
自らの意志によって全てを失いました 孤独が人を強くするのでこれは1つの才能の証明であって もうこの時点で一つ進んでいるのだと 思っている
2024年9月30日 01:14
何も言葉にしたくないみんな頭が悪い 嫌いしかし、僕も他人にそう思われているのだろうか誰も何もわかってくれないな、と思う 勘違いなんかじゃなくて、本当にそうなんだ 世の中で才能と言われているもの 全て 若年期の統失の前ではゴミ同然だ 賢さって言葉にするとふわふわとした概念だけれど 計算が早くできなくたって困らないから、そういったものに意味はなくて 視野の広さとか そういうのが大事だもの
2024年9月28日 07:32
17で父を殺した いまは18私には母がいなかったので父親を殺したあと私は孤独になった男は孤独と戦い、向上心に帰結する 女は孤独を楽しみ、さまざまなかたち、定義した幸せに帰結する多様性は嘘で、うじうじとしている男は迫害されるべきです 皆さんは、皆さんの中にいる父親を殺して、男にならねばなりません私には母親がいないので、母親の存在意義について深く考える必要があります父は図らずとも私を
2024年9月23日 03:55
中身のない人間全てが稚拙で、頑固で、逃げと正当化に特化したような生き方僕がそれを愛せるようになるまであとどれくらいの時間が必要だろうか僕も他者の目にはそのように写っているのだろうか彼女は良い文章を書いていたよく考えられていた稚拙とは程遠く 賢くただ全てに対する理解を諦め、稚拙な幸福論に身を任せ、向上心を捨てたから 成り下がったのだろう 稚拙なものに僕が他者にどう思われてい
2024年9月18日 23:25
人はみな美学を持っているものだとおもっていた賢くなくたっていい 何が本当に美しいものなのか 必死に考えて 偽の快楽偽の幸せに向かわないように必死に 必死に生きているものだと思っていた違うんだね みんな 意味のあること何も考えてないんだね つらいの嫌だもんね 傷つくの嫌だもんね やんなっちゃったな 人と関わるの 何が美しいかもわからないのに生きてるようなのと一緒に生きていくの 嫌なんだ 嫌
2024年9月18日 08:47
質の低いもの気持ちの悪いものを嫌うことに気を奪われていつしか自分の歩みが止まっていた 最近 とある人に支えられていて すごく幸せだったけど その間も自分は特に何も成長していなくて 人生ずっとこんな感じだけどそういった幸せはもう少し自分に向き合えてもう少し立派な人間にしか許されないことで 自分は自分に科せられた責務から逃げ続けてここにいて 一人になって向き合うべきものに向き合う時間がないと 誰
2024年9月17日 21:15
この期に及んで強がりをしている自分が嫌になってきたただ 自身の有害性がいやになって 目を背けたいだけで みんなが 君が このような結末を望んでたわけないことも 知っている今更どうしろって言うんだよ助けてよ
2024年9月17日 20:23
完全に一人でいると不思議と、寂しくも辛くもない 一人でいると無垢でいられるから 純粋なもの、完結しているものでいられるから 再認識したこと 僕は本当に心の底から自分より頭が悪い人のことが嫌いで それらの作り出す汚いもの質の低いもの無垢でないものが 僕にとって大事なものや人を汚すことが耐えられないの いっそのこと、大事なものも全て手放したほうが楽なくらいに耐えられなくなった 僕は悪くない 僕が大
2024年9月17日 08:15
愛の帰結するところとしてどうでもいいものが全部なくなって 心の壁と心の壁をなくして 純粋で無垢な一つのなにかになれたら どんなに幸せだろうか しかし、現実はそうもいかないから全部どうでもよくなるくらいの長い長い時間が経ったら、私は無垢で純粋で完全な生き物として生まれ変わるの それはトポロジー的に 君と 劇に帰結する異なる人格異なる歪み異なる美学のどれもがそれら 希望に帰結する 絶望の
2024年9月14日 19:23
愛について 人間の本質は自己矛盾であって、魂のインフレーションを拒否するためにLSDか統失によって構造を理解しに行くことは最低条件(或いは、感覚に依って世界を捉える) みたいなのは 前提としてその上で自己矛盾なのだと思っている すごく簡単な話をすれば 人間嫌いだけど寂しいとか いや この程度に捉えてほしくないけどので、そういった混沌の中で落としどころを見つけるために、足掻く、前を目指す
2024年9月7日 02:41
今日は彼女の誕生日会があったので私たちは街のはずれにあるコンビニに向かったその日は風がとても強くて、一歩自動ドアの外に出れば吹き飛ばされそうなほど風がとても強くて、しかし私は、私だけは自動ドアを出て外に向かった集落にはインターネットが存在しない 私たちはこの国の外を知らずに死んでいく大半の機能を削がれたスマートフォンを持って外に出た私たちは 道の横にある君のベッドに土足で踏み入っ
2024年8月21日 06:14
遺書日は7分間の瞑想から始まる。時折そうでない日もあるが、わざわざ自炊をする必要を見いだせずにいる。昨日はクッキーを焼いたの。料理は私が私でいられる場所だから。その日は強く風が吹いていたので、その日は強い風が吹いていたから、僕は、家にいることにした。私は家にいることにした。もうしばらく、4日ほどは外に出ていないが、あいにくそういった部分には鈍感でいられるのだ。その日は日差しが強かったので、