20240918
質の低いもの気持ちの悪いものを嫌うことに気を奪われていつしか自分の歩みが止まっていた
最近 とある人に支えられていて すごく幸せだったけど その間も自分は特に何も成長していなくて 人生ずっとこんな感じだけど
そういった幸せはもう少し自分に向き合えてもう少し立派な人間にしか許されないことで 自分は自分に科せられた責務から逃げ続けてここにいて 一人になって向き合うべきものに向き合う時間がないと 誰かに優しくされるたびに罪を感じてしまったり 少しでも有害な自分が出てくると許せなくなったりして 幸せを享受する心の準備が整ってないと思った 貧乏性ならぬ不幸性というやつなのかもしれないけど 考えた末にこうするしかないと思った 誰も助けてくれなかった 誰も僕のことを理解してくれなかったから、こうした こうあるべきだった はじめから
少しの矛盾はあるかもしれないけどそれでも自信を持って好きと言える人やものの前 にこのままの自分ではいたくないとおもったので一人になることにした もう少し成長した自分じゃないとそれらの近くにいては行けないと思ったから
これが全てです 許してください
いつかまた話せたら嬉しいです
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