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殺しちゃってごめんね。
クソ、クソ、クソ。
この世の中、色んな腐った小説、音楽などの芸術がばらまかれているけれど結局全部孤独では完結しない物語ばかり。どうして、どうして、神経病の女には理解のある男が傍に居るのだろうか。そんなもの、本当の神経病にはついてはこれないのに。
などと、この世の中の芸術(作れると高く評価されるもの)を批評してみても私はいつまで経っても孤独だし、孤独に勝てる日も来ない。まず、孤独と勝負しているとい
こんなことするために生きてるわけじゃない
大学生活始まりましたー、でも、頑張って入った大学でもないし、絶対に成し遂げたいことがある訳でもない。ただ死ねないから生きてるだけで、誰かが殺してくれれば私は刑務所から出ることが出来るわけで。
大学に入ってから心の繋がりを持つ人との会話が一切なくなって、毎日毎日自分を殺しながら他人を生かす日々、こんなこと言ったらまた被害者面とか言われるだろうけれど私はいつだって自分を殺して、他人を生かしてきた。
死ねは殺すは死にたい
最初は死ねって思う、だから殺すって思うでも、考えれば考えるほど殺すじゃなくて死にたいになる、殺意が他人から自分に向く、そうなるから私は弱い、でも他人に殺意を向け続けたら他人に嫌われる、もうあんなの真っ平だ、自分に殺意を向け続ければ、いつか私が死んでくれるだろう。
ぜいいんしね