平成少女

死にたがり

平成少女

死にたがり

最近の記事

いまのきもち

助けてくださいなんて私が言う資格無いのは私が1番分かっていましたし、できるだけ言わないようにしていたつもりでした。私はもう助からないと自分ではずっとわかっていたし、助かる気もなかったのかもしれないけど、私はいつでも救われたかったです。自分では自分を救えなかったから、私は弱い人間ですごめんなさい。私、別に私が死にたくなくなりたいわけではなかったし、そんなちょーハッピー人間になりたいと思ってたわけじゃないです、とっても幸せが欲しいわけじゃなかったんです、ただ、誰かに愛されて、誰か

    • 殺しちゃってごめんね。

      クソ、クソ、クソ。 この世の中、色んな腐った小説、音楽などの芸術がばらまかれているけれど結局全部孤独では完結しない物語ばかり。どうして、どうして、神経病の女には理解のある男が傍に居るのだろうか。そんなもの、本当の神経病にはついてはこれないのに。 などと、この世の中の芸術(作れると高く評価されるもの)を批評してみても私はいつまで経っても孤独だし、孤独に勝てる日も来ない。まず、孤独と勝負しているという状況がおかしいのだが、楽しくてやめられない。 でも私ちっとも寂しくないよ。私

      • 貞操観念

        私まだ、チューもセックスもしたことない清廉潔白な女の子なんです。だって、出会っちゃったって思っちゃうような人と心繋げてからしたいから、だけどそれを色んな人に話すと拗らせてるねーとか言われるんです。だけど普通に考えてお前らの方が拗らせてませんか? だって、好きじゃない人と愛液を分かち合うなんて気持ち悪いですよ(笑) 人間の1番汚らしい部分に触れながら醜い行為をするんだから我に帰らないくらいその人のことを愛していないと出来るはずないですよね(笑) 私キスする場所を間違えてしま

        • 孤独は正義

          誰かの何かになりたくて、世界の中の何者かになりたくて、それは私の中で私を肯定できないから、せめて誰かに肯定して欲しくて、何も無くても生きてていいって言って欲しくて、でも何かが欲しくてもがけばもがくほど他人の何かがキラキラと光って見えて、そのキラキラした人に近づけば近づくほど死が迎えに来て、誰かに存在を殺されてばかりの人生は嫌だったから私を殺して新生を始めたのに、また他人に殺されてばかり、どうして3人で2対1になるんだろう、どうして4人で3対1になるんだろう、何だったら私は孤独

        いまのきもち

          恋人

          私は恋人ができない、なぜなら頭がおかしいから、デブにもブスにも(ごめんなさい)恋人はできるけど、頭おかしいやつには恋人ができない。自分のこと好きじゃないやつは誰も好きにならない、そんなことないよって思う?小説の中のヒーローみたいな人が現実にもいると思う?そんなのいないよ、現実を見てよ、別に恋人なんか居なくたっていいの、ただこの世の中に味方が欲しかっただけ。でも、この世の中に味方を作るなら自分を持ってなきゃいけない、私は他人に嫌われたくないから、全部全部他人のために塗り替えてみ

          常識

          人を殺してはいけない、どうしてだろう、どうして人を殺してはいけないんだろう、人間は牛や豚や植物を殺していただきます、ごちそうさまでしたとか言う言葉だけで罪を償った気になって、その中でどうして人だけ殺されてはいけないの?みんな不思議に思わないの?だれがこの世界をつくったの?こわい

          スーサイドサイド

          私ってどうやってもスーサイドサイドから抜け出せないみたいです、死にたくて死にたくてしょうがない。別に死ななくたっていいんだけど、私が私で無くなるのならば何でもいいんだけど、それが、今この世には実質「死」しかないから、死ぬしかない。なんて言ったって私だってもう大学1年生、18歳、成人もしてしまいましたし、いつまでもお花畑みたいな世界で生きてられない、地獄にそろそろ向かわなきゃ行けないお年頃なんです。だけど、私地獄で頑張って他人に殺されないようお箸を使って熱い鍋を食べるなんてこと

          スーサイドサイド

          こんなことするために生きてるわけじゃない

          大学生活始まりましたー、でも、頑張って入った大学でもないし、絶対に成し遂げたいことがある訳でもない。ただ死ねないから生きてるだけで、誰かが殺してくれれば私は刑務所から出ることが出来るわけで。 大学に入ってから心の繋がりを持つ人との会話が一切なくなって、毎日毎日自分を殺しながら他人を生かす日々、こんなこと言ったらまた被害者面とか言われるだろうけれど私はいつだって自分を殺して、他人を生かしてきた。 でも、そんな私だって他人を殺すことは出来る。気がしてた、でも結局性欲で人を操っ

          こんなことするために生きてるわけじゃない

          お前も私も犯罪者

          生きてる限り、人間は全員加害者です、私は私の発言で誰かを救っても誰かを傷つけるし、実際私の言葉には大抵向けている人がいてその人を殺すべく文を書いていることがちょっぴりあります、そんな風に全員救うことは不可能だし、絶対どこがで誰か傷ついているけどそんな人の事まで考えたら私の気持ち全部ないことになっちゃうから、私どれだけ加害者になっても素直に生きようと思いまちた〜、もうなんだか最近文章というより思想を吐き出しているだけだけどごめんなさい、文章にするまでに頭から消えちゃうから今を紡

          お前も私も犯罪者

          精神的暴力、自傷行為、がやめられない✩.*˚ 苦しい、何時まで自分で自分のこと苦しめるの もう根性焼きたくないし、腕も切りたくにゃい、だけれど、私には傷跡がない、心の傷だけだったらすごく深い自信があるんだけど、見えないから、ダメ、私、ダメ人間じゃない、やめて、もうやめて

          死ねは殺すは死にたい

          最初は死ねって思う、だから殺すって思うでも、考えれば考えるほど殺すじゃなくて死にたいになる、殺意が他人から自分に向く、そうなるから私は弱い、でも他人に殺意を向け続けたら他人に嫌われる、もうあんなの真っ平だ、自分に殺意を向け続ければ、いつか私が死んでくれるだろう。

          死ねは殺すは死にたい

          ぜいいんしね

          ぜいいんしね

          あの頃の君へ

          君と私は不幸対決、一生決着がつかないままだったよね、君が私を見えなかった夜だって私は君を恨んだりしないよ。 でもさ、君もsyudouが好きだって言ったじゃないか、どうして邦ロックとか聞いてるの? あの頃の気持ちを君はなかったことにするの? 結局、今の私の気持ちもティーンネイジャー特有のもので、大人になったら消えてしまう感情なのかな? 君が邦ロックを聞くようになった理由を教えてよ 普通になりたかったの?

          あの頃の君へ

          🎀

          私、ピンクが大嫌い、ヒラヒラが大嫌い、リボンが大嫌い、可愛いが大嫌い。 ってずっとずっと言い続けてた。 でも、本当は全部大好き。全部全部全部大好き。 でも、私には似合わないとか、言って、もう泣かない。泣かないで、女の子。 女の子がみんな可愛いとかいう綺麗事クソ喰らえって思うし、嘘だよそれは、でも、可愛いが私を救けるの、可愛いが希望、可愛いを凛々しく護っていこうね、女の子。

          男と女とそれ以外

          私、男友達が居ないんです。 男友達ができたとしても、すぐに恋愛に発展しちゃうか、女として見られる、自慢じゃない、とても悲しいこと、分かって。 中学時代からずっと仲良くしていた男には、2万払うからヤらせてくれと言われました。ずーっと、相談相手になってくれてた男には、手出すぞと脅されました。もう、なんだか、私が魅力的すぎるのかなあと思います。でも実際はそんな軽そうな女に見られてるってこと分かってます。 もしこの世に男と女なんて性別がなかったらあの人も、あいつとも、親友になれてた

          男と女とそれ以外

          年上が好きな理由

          私は年上が大好きです。占いのおばちゃんにも言い当てられました。 でも私の中でセンパイは1人しか居なくて、その人だけが私にとってのセンパイで

          年上が好きな理由