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【世界と繋がる手段を与えてくれた】スポーツがくれたもの

今、私にぴったりなnote課題 スポーツがくれたもの について書いてみようと思います。

私はスポーツに感謝しかありません。

小学生の時は薄いピンクとか、ハートやリボンが好きなぶりぶりのぶりっ子の女の子でした🎀

ですが、弟が始めたサッカーの練習に付き合っていると私もやりたくなり、小学生3年生にサッカー人生がスタートしました。それ以降はサッカー漬けの毎日で、サッカーは私のアイデンティであり、人生に欠かせないものになってました。

そこから色々あり、フットサルに転向し、約8年ほど、24歳になる現在まで続けています。

フットサルがくれたものは山ほどありますが、その中の1つ、、、

世界とつながる手段を与えてくれたことかもしれません。

小さいころから海外の憧れが強く、外国人と結婚するんだ!とよく言っていました。(笑)サッカーをやめた理由も、語学を勉強して海外留学したかったから。海外に行く理由を常に探っていました。

大学1年生の時に、セブに英語を勉強するために1ヵ月間語学留学に行きました。

その時一番感じたこと
「ボールを蹴らない生活はしんどい!!海外に次に行くとしたら、ボールを蹴れる場所にいこう!」

フットサルを始めていたので、フットサルできる国はどこかな~
スペインかな~

スペインに行こう!!!
そんな感じで、3年前にスペインに。
そして、また、スペインに。



①コミュニケーションの話


 海外でぶち当たるのは、言葉、コミュニケーションの壁だと思いますが
スポーツは自然とコミュニケーションがとれるありがたいツールなんです。

毎日会う仲間たちがいて、なんでも言い合うし、相談し合うし、言い合う。フットサルの内容のことだけれど、こうしたほうがいいんじゃない?とか、これはどういう意味?って。

必死な姿も失敗する姿も見られるから、最初から自分をさらけ出せるような。

言葉で完璧に通じてなくても、わかりやすくいえば、ゴールが入った瞬間って、みんなが同じ気持ちで嬉しくて、そのゴールが入るまでの過程を共に共有してきていて、言葉にはできない共通の感情で繋がっている感じ。スポーツの可能性を感じます、、、



②自分の存在意義
 

私が海外にいても、優れていることってなんだろう。海外でも私の存在を認めてくれる居場所ってどこだろう。

私が1ヵ月間、スペインのマドリードにフットサルチームに練習参加しに行ったときに感じたこと。「フットサルだったら、トップオブトップにはなれないけど、そこそこ戦えるんじゃないか、、、」

外国人に認められるって純粋に嬉しいし、海外で生活していく中で絶対に大事。自分がチームやチームメイトのためにプラスな存在であることってすごく大事。フットサルだったら、そんな存在になれるかもしれないと思うことができたのです。


スポーツよ!フットサルよ!
私を海外にチャレンジするきっかけを与えてくれてありがとう!!
フットサルに留まらず、人生の幅を広げていきます🌎









最後まで読んでいただきありがとうございました♡何でもよいのでぜひコメントお願いします☺