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#ひとつだけ記事を残すなら


投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら

募集要項はこちら(↓)


虎吉さん

虎吉さんは、とある先生との思い出を書き下ろしたようですね😃。3000字を越える力作でした。

私もひとつだけ記事を残すとしたら、恩師との実話をもとに書いた短編小説。
思い入れが強く、英訳もしてみました。

・・・と、自分語りになってしまいました😊。

虎吉さんも現在、個人企画をおこなっていらっしゃいます。ぜひ参加してみてください😊。



山田太郎さん

「#ひとつだけ記事を残すなら」の企画に参加してみて、これは読み手への親切心だけでなく、「今の自分の価値観との対話」でもあると感じました。

記事より引用

ひとつだけ記事を選ぶという、この企画を考えたのは、はじめて出会った人の場合、どの記事を読めばその人がよく理解できるのだろう?という問いがきっかけでした。
山田太郎さんがおっしゃる通り、記事を書く人の内省を促すという効果もありますね。これは、思わぬ副産物でした。

💡わかりやすく、募集要項を図式化していただきました😊。


ぱんだごろごろさん

ぱんだごろごろさんは、ひとつだけ記事を選ぶにあたり、いろいろとお考えに成ったようです。
自分で思う残したい記事をこれにしよう!と思ったとき、次のように考えたそうです。

「ほんのささいなことですが、褒め言葉ひとつで、ひとってこんなに幸せになれるんだなって、実感できました。」
「本当は、褒められることより、相手の自分への好意がうれしいのかもしれません。相手が自分を喜ばせようとしてくれている、その心遣いが嬉しく有り難いのです」

記事より引用

自分の書いた記事であっても、それだけで完結するわけではなく、いただいたコメントと1つになって初めて、ようやく1つの記事が完成した!という気持ちなることってありますね😄。

自分の思いと、それに応えてくれた読者の思いが一体になるみたいな感覚。
最終的に、ぱんだごろごろさんが選んだ記事は次の記事です😊(↓)。

https://note.com/kigurainotakai/n/na94a3390c8dc


旅野そよかぜさん

旅野そよかぜさんは、小説仕立てで、ご応募してくださいました。
1200本以上記事を書いてきて、50本くらいなら何とか絞れるが、一本というのは…。
今回ご応募いただいた方の多くも、一本だけ選ぶとなると難しいと感じているようです。
さきほども書いたように、初めて出会った人があなたの記事を最初に読むとしたら、どの記事を読めばいいか?、というのが企画の趣旨でしたが、投稿するにあたり、内省させる方が多いように思います。
もしかしたら、それだけで、企画した意味があったのかな、と思っています。


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#思考の整理
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#哲学

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします