記事一覧
小豆島カメラの10年活動まとめ
「小豆島カメラ」の2013年から2023年までの活動。
コロカル「小豆島日記」で書いてきた記事をまとめます。
小豆島カメラのはじまり小豆島カメラのはじまり 2014年
はじめての集合写真 2014年
イベントや撮影ツアーなど小豆島撮影ツアー 2014年〜2017年
イベントなど 2014年〜2015年
写真展小豆島カメラ写真展 2014年 小豆島 / 大阪
小豆島カメラ写真展 2015
精霊棚、キュウリの馬とナスの牛
お盆です。
窓の外にあるのは、精霊棚。
キュウリの馬とナスの牛をつくって、里芋の葉(蓮の葉の代わり)の上に。
良さげなキュウリとナスを選んで、脚となるつまようじを挿して、おー、いい感じの馬と牛ができたなぁとひとりで並べる。
昔は小さかった娘が一緒にやってくれたなぁとちょっと切なくなる。
ま、そんなもんです。
猫のヨーダくんが、なんだなんだと偵察。
もしかしたら、2月に亡くなったペコ先輩(犬!)
Macbook、仕事も趣味もあなたと向き合い、生み出してきた
6年半共に過ごしてきた相棒のMacbookが引退の時を迎えてしまった。
突然、画面が全体的に青くなって、ネガフィルムみたいな状態に。再起動したら直るかなぁなんて甘い期待を抱いてましたが、これは直らないやつやな。
Appleに修理の予約をしたけれど、おそらく5-10万円くらいは最低でもかかるみたいで、あーーー、もーーー、その費用かけて直すか、そろそろ引退か。
みんなに相談したら、そりゃ買い替えで
旅する人になったとき、その土地のおいしいものを食べたい!
夏休みの旅から帰ってきて思うこと。
うちのごはんはおいしい!
もちろん旅先で食べるごはんは、いつもと違うってだけでワクワクするし、何より自分たちでつくらなくても料理が出てくるっていうのは最高の贅沢なんですけどね。
でも小豆島での日々のごはんは、自分たちが育てた野菜、仕込んだ味噌や梅干し、地元で作られた醤油や塩、瀬戸内海の魚など、本当に素晴らしい食材がいっぱい。
これも贅沢!間違いなし。
自分
夏の家族旅、海で泳いで、プールで泳いで、沖縄そばを3回食べて。
楽しみにしていた夏休みの旅から帰ってきた。
飛行機に乗るのはなんと4年半ぶり。
もうワクワクしちゃって。
その移動さえ、旅の楽しみのひとつでした。
行き道、野菜をパンパンに詰め込んでいったクーラーボックス。
無事にコントさん @conte_okinawa にお届けできて、野菜のこと、お店のこと、沖縄のこと、小豆島のこと、いろんなことをお話しできました。
全然知らない人(わたし)から突然電話かか
ターコイズは旅のお守り
娘は飛行機に乗るような遠い場所へ旅する時、いつもそれを持っていく。
旅のお守りと言われるターコイズ。
前日に袋もチクチク手縫いでつくっていた。
なんて素敵な人なんでしょ。
おかげさまで無事に旅しております。
今回はそんなに時間がとれなくて2泊3日の旅。
だいたいいつも旅2日目くらいから日常モードからちょっとゆるゆるモードに切り替わってきて、上手に時間を過ごせるようになるのに、もう明日で終わり。
夏の家族旅行、南へ
野菜をかかえて南の島へ。
久しぶりの家族旅行。
畑と猫たちを守ってくれるみんなのおかげで、しばし小豆島から離れることができました。
ありがとうありがとう。
毎日まわりの人たちに感謝ばかりです。
2023/8/7 tue
今年も畑一面に広がる紅はるかサツマイモの葉っぱ
我が家の愛車、軽トラくんからの風景。
畑一面に広がるサツマイモの葉っぱ。
雨が全然降らなくて、干上がりそうな時もあったけど、みんなの水やり作業と久しぶりの雨のおかげで、元気に育っている。
今年もおいしいサツマイモ、みんな大好き紅はるかを収穫できそうです。
秋がちょっとずつ見えてきたかなぁ。
というより、強引に秋の気配を探して、この暑さも終わりが近いことを証明したい。
2023/8/7 mo
窓から夏の光がいっぱい入ってきた
毎年1番暑いこの時期に、お盆の法要で、お寺からおじゅっさん(住職さん)が来てくださる。
朝からせっせと大汗かきながら部屋の掃除。
なかなか手をつけられない窓拭きとサッシの掃除。
掃除大変だなぁと思っていたけれど、窓を拭いたら部屋が変わったようだった。
窓から夏の光がいっぱい入ってきた。
なんて気持ちがいいんでしょ。
汗かいて掃除してよかったなぁ。
2023/8/6 sun
暑い夏の日のおすすめの梅きゅうりごはん
きゅうり&梅ごはん。
夏は食欲が落ちがち。
でも、ちょっと梅の酸味がきいてたり、キュウリ入りで爽やかな感じになっていたりすることで、ごはんパクパク食べてしまう。
梅干しを入れてごはんを炊きます。
ごはんが炊けたら、梅干しを取り出して刻みます。
刻んだ梅干しと塩もみしたきゅうりと白ごまを混ぜたらできあがり。
暑い夏の日におすすめのごはんです。
2023/8/4 fri
入道雲に心奪われた夏の日の2023
入道雲に心奪われた夏の日の2023
今日の入道雲はすごかったな。
モクモク感!
洗濯物を取り入れようと外に出たらこの景色。
急いでカメラを撮りに部屋に戻って、太陽に焦がされそうになりながら。
全然関係ないけど、あの懐かしい夏の名曲、ナイティーンナイティスリーから30年も経ったのか!
2023/8/3 thu
猫になりたい、暑い夏
朝から最高のぐーたらスタイルを決めてるヨーダおじさん、もうすぐ4歳。
お父ちゃんのかばんが枕にちょうどいい。
君を保護したのは、4年前の8月3日。
ご近所さんちの雨どいでミャーミャーと一生懸命鳴いていたよ。
そして今。
朝から晩までグータラ、そして晩も寝ている。
よく食べよく眠る。
健康の秘訣です。
2023/8/2 wed
田舎からスイカとマクワウリをお土産に
今どき宅配で気軽に荷物を送れるのに、ダンボールの中に私たちが育てたスイカとマクワウリ、岡田屋で買ったベイカとメバルを詰め込んで、カートに乗せて、父は帰っていきました。
帰って、箱の中からドーンとスイカが出てきたら、そりゃおもしろい。
帰りを待つ家族が喜ぶ姿を想像しながら、重たくてもお土産を抱えて帰るのはなかなか素敵なものですね。
いつも父が利用している大部港と日生港をつなぐフェリー。
この航路