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薪活マガジン

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薪を切る、薪を割る、薪を積む、薪を焚く、薪をめぐる活動。小豆島での薪ストーブがある暮らし。
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身近な建築、自分の手で作れる建築から始めたほうがおもしろい

先週から作り始めた茅葺き屋根。 スイス積みした薪が雨で濡れないように屋根をつくっています。 どうやって屋根をかけるか? 風で飛ばされないように固定しなければいけない。 山で集めてきた枝で骨組みを作り、薪に固定する。 骨組みの上に茅を縛り付けていき、その上から円形に組んだ枝で押さえて、さらにもう一層茅をかける。 最後に刈込みはさみで茅を整えて完了。 うん、上出来上出来。 ずんぐりしていてとてもかわいい。 大学時代に建築学科で学んでいたことは、図書館や市役所みたいな大きな建

そこにあるものでモノを生み出すってやっぱり楽しい

今日は久々の薪活(薪をとりまく活動)。 春が来る前になんとか丸太をすべて割って積んだものの、スイス積みした薪に屋根をまだ取り付けられてない。 すでにこの春はけっこう雨が降って、これから梅雨のシーズンもやってくるし、なんとか屋根をつけたい。 屋根の素材もできる限りここにあるものを使いたい。 買うんじゃなくて、山や畑にあるもの。 ゴミにならないもの。 まずは屋根の骨組みとなるカーブした枝探しから。実験的にいくつか集めてきて、さっそく組んでみる。うん、なかなかいい感じ。

薪ストーブの前で至福の冒険時間

今日はちょっと肌寒くて、なんだか体が冷えてる感じがしたので、5月も後半だというのに薪ストーブをつけてしまった。 その恩恵を一番受けてるのは、猫のレイア。 しっかり最前列席をキープ。 そして同じ場所で、至福の冒険時間を過ごしている娘。 ティアキンと呼んでいる最新作のゼルダの伝説の世界に入る時間を毎日楽しみにしている。 本当に楽しそうで、デザインのことや音楽、世界観などについて熱く語ってくれる。 そんなにも没頭できることがあるのは幸せなことです、ほんとに。 存分に楽しんで。

大きな栗の木の下で

新緑が美しい季節が始まってます。 先週まではほとんど木陰がなかったのに、今日は新しい葉っぱのおかげで心地良い木陰ができていました。 大きな栗の木の下で〜 あなたとわたし〜とみんなも一緒に 仲良くチョコモナカジャンボ! まだまだ終わらない薪活。 切って割って積んで。 新緑の中での作業はとても気持ちよかった。 木は季節の移り変わりをわかりやすく伝えてくれる。 木がたくさんあるところで過ごす時間はなんだかそれだけで満たされた気持ちになるなぁ。

今シーズン6棟目となるスイス積み

去年の11月頃から始まった『薪活』 薪となる木を集めてきて、切って、割って、積む作業。来シーズンの冬に使うまで天日にさらし乾燥させます。 気づけば、まわりの木々に新しい葉がつき始め、新緑の季節が始まろうとしている。 今日は分峰したミツバチたちが新しい拠点を探してブーンブーンと飛び回っていた。クマバチもアリも元気。あーー、虫の季節だ。おまけにすでに蒸し暑い。この季節が始まる前に薪活は終わらせるべきだとひしひしと感じました。 薪活は、寒い冬に薪を運んだり割ったり体を動かすこ

寒い日は火をつけて待っているよ

雨が降る寒い夜。 こんな時は火がとっても愛おしい。 今日は娘の高校入学説明会でした。 あれやこれやとたくさんの説明を聞いて、書類を書いて提出して、50冊くらいの教科書を購入して、電車と船に乗って帰ってきた。 ざわざわした街も楽しくて大好きだけど、家に帰ってきたら静かで暖かくて、ほんとにほっとする。 これから3年間、船に乗って通学する娘はほんとに大変だと思う。帰ってきたらほっとできる家という場所がより大切になるだろうなぁ。 寒い日は火をつけて待っているよ。 もうすぐ春だ

小人の集落みたいなスイス積み

去年の秋から整備してきたウッドストック。 薪を集めてきて、切って、割って、保管しておく拠点です。 現在、スイス積みが4棟立ち上がってます。 遠くから見ると、小人の集落みたい。 そのむこうに私たちが暮らす人間の集落があって、共存してるみたいで微笑ましい。 まだまだ切らないといけない&割らないといけない木がたくさんある。 3月も薪活が続きそうです。 薪ストーブのシーズンももう少し続きそう。今日は午後から冬に逆戻り。寒かった〜。がんがん火を焚きました。

スイス積みに屋根をかける!

薪活日和の土曜日。 今日はひたすら薪を割って割って切って割って、最後に今シーズン4棟目になるスイス積みを積み上げました。 スイス積みは想像よりもたくさんの薪を積むことができて、今日割った分は2人で30分ほどで高さ1mくらいまで積み上げて終了。 それと今日はもうひとつ挑戦。 スイス積みに屋根をかける! 保存してあった茅(かや)を使って、雨が漏れないようにするにはどうしたらいいか、風に飛ばされないようにするにはどうしたらいいか、試行錯誤しながら、茅の屋根をかけながら途中で時間

冬の朝の幸せな光景

冬の朝、起きてすぐに薪ストーブに火を入れるのは私の仕事。昨日の夜の火がまだほんのりと残っていて、松の葉と細い枝を入れたら自然と火がつくことも。燃えろー燃えろー、部屋を暖かくしてくれーと。 しっかりと火がついた頃、窓からはまぶしいくらいの朝日が差し込んでくる。 薪ストーブもヤカンも猫も照らされて、なんだかとても幸せな光景だった。

仕事でもあり楽しみでもある薪割り、山の近くで暮らすっていい

我らの秘密基地! 去年の秋頃からせっせと片付けして、整えてきた場所。 私たちの暮らしに欠かせない『薪』を切ったり割ったりして保管しておく拠点です。 ちなみに真ん中に置いてあるのは、薪割り機。エンジンパワーで巨大な丸太をバキバキと割ってくれます。 山の中で丸太を切ったり割ったりする作業は重労働であることは間違いないけど、とても気持ちがいい。 屋外用の簡易ストーブで火を焚いて、お湯沸かしてコーヒー飲んだり。 今の私にとってここで過ごす時間が最高の休日かもしれないなぁ。 仕事

毎朝火をつけるのは私の仕事

毎朝起きたらそのまま薪ストーブへ。 火をつけるのは私の仕事。仕事というかやりたくてやってるんだけど。 最近はだいたい前日夜の熾火(おきび)が残ってて、その上に松の葉を置いて、その上に細い枝を乗せていって、少しずつ太い枝にしていく。松の葉が燃えだして、枝にも火がついて火が広がっていく。 ゆっくり見てる時間なんてないんだけど、ついついその様子を見てしまう。すんなり調子良く火がつくとうれしいんだなぁ。

ひとつひとつの区切りを大切に

久しぶりに家族そろってゆっくり過ごした土曜日の朝。 好きな時間に起きて、遅めの朝ごはんを食べて、各自休憩。 私立高校の受験を終えて、ひと段落した娘は、ストーブの前でリラックス。 ひとつひとつの区切りを大切に。 ここまでがんばったら休む。 そしてまた次ここまでがんばる。 その積み重ね。

なくてはならないもの、それは『薪』

今の我が家にとってなくてはならないもの、それは『薪』。 大寒波がやってくる前に、ひとまず1週間くらい暖をとれる薪を確保。 薪ストーブに入る長さにカットする 太い丸太は割って木の中心部分までちゃんと乾燥するようにする こうして燃料として使える形に整える作業は大変だけど、とても気持ちがいい。 整然と積まれた薪の断面って良いんだよなぁ。

暖かいということがどれだけ心安らぐことか

凍てつく寒さの夜、暖かいということがどれだけ心安らぐことか。 今日は本当に寒い1日だった。こんな日に限って1日外仕事。お昼前からぐんぐん気温が下がっていき、久しぶりに手がかじかんでうまくうごかなくなるし、体の芯から冷え切った。 ストーブの前でゆっくりと過ごす時間をどれだけ待ち望んだか。 ようやくその時間。ほっ。 全国的に雪予報で、小豆島も今回は降るかなと思ったけれど今のところ気配なし。 朝起きたら雪積もってるかなぁなんて思いながら今日は早めに布団に潜りこもっと。