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聞くと聴く


ピアノも英語も聴くが大事

「聞く」と「聴く」は読み方がちがいますがニュアンスが違います

「聞く」…音や声が耳に入る。黙っていても聞こえてくる音。BGMや遠くから聞こえるサイレンなど

「聴く」…積極的に、興味を持ってきく。ラジオ、講演、相手との話を理解を深め感情や言葉の意味を知るため

ピアノも英語も「聴く」が大事です。



聴くは脳が成長すること


聴くは情報のインプットの入り口です。
音声として言葉と認識し理解系で意味を理解する。
人間のコミュニケーションのはじめが聞くになるので継続的に脳に刺激されることにより脳が活発になり成長するようです。
また聴く力が向上することで学習力アップや脳の老化予防に有効とされています



ピアノも英語今からでもできます


学ぶためには小さい頃からとも言われてますが大人でも問題ないです。
聴く力は相関を示唆する結果も出ているとの事
少しの時間でも「聴く」を行っていけばピアノも英語もまた他の勉強でも向上、上達します。「聞く」より「聴く」を意識的に取り入れましょう。


読んで頂きありがとうございます





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