以前
と書きましたが、日を重ねるごとにやはりそうだよなぁと感じているので、思ったことを新たに書きます。
※アイキャッチ画像はこちらより引用させていただきました。
「創作することに情熱があるか?」
これが全てです。引用させていただいたコメントには強く共感しました。
この頃の僕の中での大きなテーマは主にこれっぽいです。
思い返してみれば、ここ最近書いているあらゆるnoteに通底しているのはこれでした。
最近の記事、ほぼ全て見事に同じようなことを言っていました。驚き。
「なんでこんなに言いたいことが次から次へと山ほど出てくるのだろう」と自分でも不思議に思っていたのですが、それは僕が”何かを表現すること”に目覚めたからだと解釈したらスッと腑に落ちました。
大袈裟でもなんでもなく、生まれ変わった感があります。「あれ、俺こんなんだったっけ?」と。新しい扉を開いてしまいました。
そしてそれは見事に大正解だった。
仕事も、学業も、趣味も、そしてそれらまとめて人生も。
結局、そこに熱中できるかどうかが全てだなと。
僕にとって書くことはひたすらに楽しいし、音楽をつくることもひたすらに楽しい。こんなに没頭できるものに出会えて本当に幸せだなぁと感じています。
そしてそれが最終的には結果物として出てくるのでもっと楽しい。
…
そうなんですよ。今まさにこう書いたように、ただ「結果だけ」を求めて作っているのではなく(もちろん完成物のクオリティは大事)、
創作の過程がめちゃくちゃ楽しい!
ということです。ただひたすらに楽しい。
自分の内面に深く入り込んで、そこをどこまでへも探索することができます。
そしてそれを繰り返せば繰り返すほど自分の内面世界はひたすらにどこまでも拡張されていくので、歳をとるたびにどんどん心が豊かになっていって。
AIに任せるということは、創作の楽しみをまるごと他人にあげてしまっているわけです。
めちゃくちゃもったいないし、そこに自分の思いは乗らないし、何のためにそれを作るのか意味がわかりません。
そう。AIで創作する人が見落としている致命的なデメリットは、それを続けている限り一生、
ということです。
※これらコメントを書いたのは僕ではないです。