ゆるす、手放す、よりも”ただ認識する”。
りあです。なんといいますか、「どうしても消せないけど消したい記憶」とか「嫌すぎるのに自分の脳内占めてくる人」とか、まぁそういったものってありますよね。
突然重々しい話題をさらっと出してしまった私は随分と罪深いと思うのですが、「そんな記憶も人もいないよ!」という人はなかなか貴重な存在だと思う。天然記念物というか。指定難病の患者数くらい稀かもしれない(指定難病持ちのブラックジョークだと思って笑ってあげてください)。
最近は「手放しましょう」「ゆるしましょう」という解決策を提供