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自分の生まれ持った個性を否定しない

こんにちは!おつーです( ・∇・)

先日、同級生との戯れにような恋が終わり、気持ちが萎えているおつーですが(ノ_<)

あれから1週間が経ち、自分の気持ちを冷静に分析したところ、異性を選ぶ際の本質を理解できたため、

本日は、性的に受け入れられない異性に対しての精一杯の誠意は、先にお断りすることであるというお話をしていこうと思います。

アロマ心理学トーキングセラピーでの会話

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アロマ心理学で人の価値観を理解し、他人との共通点を導くことで、自己受容を促進するために開催しているトーキングセラピーで

エレメント4つの人格の女性に、それぞれ、異性を好きになるポイントをお聞きしたのですが、

その際、勝利型、真実型の対極線は、異性からの情熱に負けて、恋に落ちてしまうことがあるが、

仲良型、自由型の対極線ラインは、初対面で、ほぼ9割以上、異性として見れるかどうかで、男性との交友を決めていると語っていました。

勝利型、真実型は、異性の親の心の傷が強い人たちであると、アロマ心理学ではお伝えしていますが、

自分を愛してほしいという、異性に愛されることで、自己愛を強める女性ならではの特徴に素直であるからこそ、容姿にあまり拘らず、自分への愛の大きさで、受け入れるかどうかを決めているところがあります。

でも、仲良型、自由型は、同性の親の心の傷が強い人たちなので、異性に対して、強い愛を求めるのではなく、

自分が相手を愛せるかどうかが、相手を受け入れる指標となっていることが多く、私は、仲良型なので、基本的に初頭効果で、異性として見れる人じゃないと、友達にすらならないという特徴があり、

男性からすると、とても冷たい女性に見えることがあるのです。

私はアロマ心理学で、大きな器を形成することができていると感じており、精神的成長を促しながら、この異性を初頭効果で判断する脳の癖を修正したかった。

でも、このエレメントの型というのは、その人自身の持って生まれた特質の部分と深い関係があり、私はやはり、仲良型だからこそ、レモンという精油の特徴を個性として生きていく宿命がある。

今まで通り、自分の特質をしっかり理解した上で、男性と友達にならないと危険であると、改めて感じたのです。

仲良型のレモン

レモンという精油は、ノルアドレナリンを分泌させる活性精油です。

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