即動力発揮!やりたいことをスグするチャレンジ-乗馬編
前回の記事では92歳の義祖母が70歳で初めて馬に乗った話を聞き、負けてらんない!私もやりたいと決意しました。
なので早速、行ってきました某牧場へ!
歴史好きの私が騎馬兵の気持ちを知る為に初めて乗馬にチャレンジした記事になります。
初体験①『馬ってめっちゃ筋肉凄い』
牧場めっちゃ混んでました。
緊急事態宣言どうした・・・というくらい
今まではダービースタリオンというゲームで馬を育てたりしてましたが、こんなに間近で見るのは初めてでした。
ここで初体験①『馬ってめっちゃ筋肉凄い』
ゲームのペラペラのドット絵とは段違い
テレビで見たカンガルーの筋肉質な感じと同じでしたね。
初体験②『馬って尻尾がキレイ』
馬は尻尾が綺麗です。
さすがポニーテールです。サラッサラでしたね。
初体験③『馬って乗ると目線が3メートルくらいになる』
馬に乗ってみると目線が3メートルくらいになるんですよね。
私は座高90センチくらいあるので本当に目線が高くて気持ちいいです。
嘘です。落馬しないか超怖かったです。
初体験④『馬ってすごい揺れる』
テレビや時代劇の馬に乗ってる役者さん凄すぎですね。
よく考えたら当たり前なんですが馬が右足出して歩いたら右側めっちゃ揺れるんです。
2日前に保険解約したばかりなので落馬しないか超怖かったです。
初体験⑤『馬って鐙(あぶみ)がないと落ちる』
周りを見渡すとポニーではなくサラブレットに乗る子供がとても多いんです。
たぶん5歳児くらいからもう乗ってる子がいましたね。
だからこそオジサンが落ちるわけにはいかないと鐙(あぶみ)をガン踏みして体制を維持していました。
違う意味で落馬しないか超怖かったです。
最後に
このままだとおじさんが牧場でアイス食べて遊んできただけになってしまうので、まとめをそれっぽく書いていきます。
今回の行動ポイントは『やりたいことに蓋をしないですぐ行動して経験を伝えたい』がテーマです。
歴史好きな私は馬に乗れるなんて当たり前と思ってましたがテレビやゲームで知る馬とは全然違いました。
馬の背はものすごく揺れるので落馬しないだけで精いっぱい、馬で走りながら弓を撃つとか無理です。
時代劇俳優さんとモンゴル帝国凄い(松平健さんと岡田准一さんは特に凄いです。)
次回は沼ペンギン-弓道場で弓を引いてみたの回で会いましょう!
※私は形から入る派でもあるので袴代のサポートをよろしくお願いします。
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