海外のバレンタイン

こんばんは！
今日は、満月🌕
ですが、私の住む地域では、夕方から
分厚いグレーの雲がやってきて、
どうもお月様を隠してしまっているようです。
満月は、毎月のちいさな楽しみなので、
ちょっぴり悲しい泣

そんな気分な21歳女子大生ぴぃです🍑

今日は、
昨日少し触れて明日書きます～
と、言っていた、
海外のバレンタインについてお話します。

女の子のみなさん
そもそもバレンタインって
なんで日本は女の子があげる側なのー－－－！！って
思ったことのありませんか？？

私もそのひとりで、
チョコレートだいっすきだから、
友チョコたくさんもらえるのがとっても嬉しかったし、
ホワイトデーのお返しのクッキーとかより、
「チョコを下さい。」
って、思っている人です笑
クッキーもすきですけどね、

欧米では、
基本的に男性から女性にプレゼントとして、
好きな人、恋人や夫婦に、
お花やチョコレートなどを送るみたいです。

私は２年前のバレンタインは、
ちょうどマルタ共和国という
イタリアの南にあるちっちゃな島国に留学滞在中でした。

そこで、
バレンタイン文化の違いを実感しました

お店のオーナメントなどは、
日本と同様ハートやピンクのものが増えます。

チョコレート売り場も、
ちょっとした雑貨屋さん(PLAZAのような感じ)では
設けられることもあります

けれど、
日本のように大々的に
「バレンタインー！」「チョコレート！！」って
感じは、全くといっていい程なかったです。

そして、
とっても素敵だなぁと感じたのが、
お花。

たまたま語学学校の寮の周辺にお花屋さんがあって、
バレンタインのときは、
赤のお花や、ハートのモチーフが入ったものが
店頭に並んでいました。

さらに、
近所に普段は野菜を売っている移動販売車のような
ワゴンのようなものが来ていて、
それがバレンタインの時期はお花を売っていたんです。
それが、この記事の写真です📷

そして、
街中ですれ違う大柄な男性も
赤いお花を手に歩いていて、
”あ～なんてすてきなんだろう…”と
思っていました。

お花が大好きな私にとって、
お花をプレゼントしてくれたら、
男女問わずすぐ、「スキ！！！！！！！」ってなるので、
本当にこの海外のバレンタイン文化が
羨ましいなぁ～と思っていました

昨日の記事で書いたとおり、
バレンタインの力を借りても告白できないような私にとって、
チョコレートとお花という
二大ダイスキをもらえる海外のバレンタインの方が
圧倒的にあっている気がします…笑

もらえなかったら、寂しいんだろうけどなぁ～

こんな感じで、海外のバレンタインについて
今日は語ってみました！！

みなさんは、どんなバレンタインがいいですか？？

いつか日本も
欧米のようなバレンタインがやってくることを願って、
今日はこの辺で👋

それでは、おやすみなさい🌝

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！！
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