世界的なコミュニティ・フィンドホーンで誕生したボードゲーム形式の自己探究ツールです。ゲームの構造そのものが私たちの潜在意識を体験する場になります。楽しいけれど、どこまでも深いゲー…
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#コミュニティ
~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙
~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~
~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙
When I arrived at Findhorn in the late summer of 1970, two things were immediately
変化を受け入れ、新たな創造へ。フィンドホーン・コミュニティの今。
フィンドホーン財団のリストラについて
イギリスの新聞Timesの日曜版に掲載された記事があります。
英国の保守派の新聞であるタイムズによる、フィンドホーン・コミュニティへの好意的な記事は、社会もまたフィンドホーンのこれまでの実験に価値を認め、そしてこれからの歩みが世界の危機を生き抜いていく希望にも繋がると伝えてくれていると私は受け取りました✨✨
答えを見つけることを先走るのではなく、何か深いと
フィンドホーン・コミュニティの還暦を祝う旅。コロナ禍を経て3年ぶりの探訪記
11月17日、フィンドホーン・コミュニティは60歳の誕生日を迎えた。1962年のこの日、創設者と呼ばれる、アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子供たち、ドロシー・マクリーンが失業した暁、荒地のキャンピングサイトにあった壊れかけたトレーラーハウスに住み始めた。
周りには木も畑もなく、野生のハリエニシダの群生と石ころと砂地があるだけ。そんな厳しい環境の中に住み始めた彼ら。60年後の今、その場には