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【新企画】 『RFM』スタートします

論語を医療従事者のための教育や実際の現場でどのように応用していくか、について私なりに考察していこうと思っている。
以下のような方にとって、参考になるのではないかと思いスタートする。

✓論語を勉強してみたいけど、まだ始めていない
✓医療従事者の教育方法に困っている
✓患者さんとどのように接したらよいか分からない

あくまで私なりの考察であり、何かしらの答えを提示する記事ではない。
しかし、論語を通して、学べることはたくさんある。
渋沢栄一氏は、名著『論語と算盤』を通して、論語で事業を経営させる!という強いメッセージを示した。
それに倣い、論語を通して医療教育の一助を担いたい!という思いで微力ながら活動を始めよう。これが、この企画をスタートさせる動機である。

たいそうなことを言っているが、私自身、渋沢氏のような輝かしい実績がある訳ではない。いや、足元にも及ばない。
しかし、いや、だからこそ、より大衆と近い目線で、論語について考察していけるのではないか、と思う。
私についての紹介は、以下の記事をご参照頂きたい。合わせて、『ARI』もご参照頂ければ幸いだ。


論語についても、勉強し始めたばかりの新参者である。だから、難しいことを語るつもりは毛頭ない。
「論語にこんな教えがあるのか、だったらこんな風に応用できそうだな」
といった感じで、ある種、日記に近い形で投稿していこうと考えている。


以前、論語に関する記事でも述べたが、皆さまのご意見も積極的に取り入れていきたい。


この記事と同じく、この言葉で、この企画の説明の結びとしよう。

「丘や 幸なり。苟しくも過ち有れば、人必ず之れを知る」


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論語と医療従事者を繋ぐ『RFM』
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#教育 #ミントライム #RFM #医療従事者 #論語 #渋沢栄一 #道徳

本記事は、以下の本を参考に作成しています。

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