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※夢で見たことから、ああでもないこうでもないと、空想してみました。 本が売れないこと…
一つ断っておくと、どれだけ本が本屋に置いてあっても、私は、めんどくさいと思わない。 …
先日投稿した空想「ぴょんぽん堂」ですが、種明かしをしてしまったので、この先、あのネタを使…
本にまつわる空想企業計画。 本来ならば、小説の元ネタになる計画書として、企業企画の本など…
あったらいいなと思う冊子を空想してみました。 きっと世の中は、次々に便利になってるはず…
こんな本屋さんはどうだろうと空想しました。 本は押しつけがましいものじゃない。本屋さんを…
※どっかにあったらおもしろいかなと思う本箱屋を小説にしました。 富山の薬売りが、薬箱を家に置いてもらい、使った分だけ料金を払うという商売がある。 うちの社長は、その薬の売り方から、発想して、本箱屋を始めた。 最初に、企業に売り込んだ。会議や社長が、社員に知っておいてもらいたい本を本箱として置いてもらう。 薬とは違っていて、専用の文庫か単行本かをあらかじめ選んでもらい、専用の本箱をこちらが用意する。もちろん本も用意する。専用の本棚を一回開けると、50円の金額がかかる。
※できるだけ本がいろんな場所に旅できればいいなと小説にしてみました。 駅の改札の出たと…
※こんな読書環境があったらいいなというのを小説にしました。 ほんとは、紙の本が一番好き…
※こんなのあったらいいなというのを小説にしました。 いつも気が向いたときに、気楽にふら…