宝くじの高額賞金に当たりたい。
今日の写真は芽キャベツ入りのコロッケです。
宝くじの高額商品に当たりたいと思って色々調べました。
宝くじを一度にたくさん買っても賞金に当てられるのは売り上げの半分もありません。収益金として37.5%社会貢献広告費に1.4%、印刷経費、売りさばき手数料に14.9%で残った46.2%が当選金に充てられるのです。
つまり100万円買っても四十六万二千円しか返ってこないのです。
四十六万二千円を100万円で買っているのと同じです。
運が良くなければ買った金額以上になる事はありません。
それではどうすれば良いでしょうか?
たくさん買ってはいけません。運試しですから験担ぎをしましょう。
当たる売り場で買いましょう。当たった人は、よく当たると言われている売り場で買うことをしている人が多いです。それから同じ売り場で買っている人が高額賞金に当たった人が多い事がアンケートで判明しています。
アンケートでは、10年以上買っていてバラと連番のバランスを考えて両方を10枚以上毎回買っている人が高額賞金を手に入れています。確率の問題ですからそれはそうなるでしょう。
アンケートでは、50歳代以上で、年数回買っている人が多いのです。しし座の人が11%を占めているのは宝くじを買う対象者が資金的にも余裕がある50歳代以上の人だからだと思います。
買わなければ当たる事がありませんので買う回数を増やす事が当たる確率を上げることになります。
続ける事です。宝くじの高額賞金を当てるには続けるしか無いのです。やめてしまうと当たる事はありません。幸せも同じです。幸せになることを願って行動することを続けるのです。
宝くじが当たるよりも幸せになることの方が簡単です。
宝くじに当たる行動を続けるよりも幸せになる行動をしましょう。
でも、宝くじに当たったらと想像するのは自由です。
宝くじ1億円当たったら息子の家の隣に家を建てます。その前に宝くじを買わなければいけません。