記事が書けなくなった時。それは生きるのをやめた時。今日の写真は奈良の大仏殿
記事が書けなくなった時。それは生きるのをやめた時。
一言で良い。
「今日は疲れた」の一言でもnoteの記事になります。
なぜ、疲れたのかを書けば良いのです。
気分的に疲れたのか? 体力的に疲れたのか?疲れた種類にはどのようなものがあるのでしょうか?
疲れの種類は、気分的な疲労と体力的な疲労に大別されます。気分的な疲労はストレスや感情的な負担からくるものであり、体力的な疲労は身体の活動や運動からくるものです。また、精神的な疲労や社会的な疲労も考えられます。これらの要因は個人によって異なる組み合わせで現れることがあります。
わたしの疲れは先が読めない疲れです。いつも記事を書く時は記事の内容が浮かんでくるのです。タイトルを書いた時点で記事は出来上がっているのです。
今回の「記事が書けない」というタイトルを書けたことで記事は書けたのです。生きている限り頭にタイトルが浮かんできますので生きている限り記事は書けるのです。
過去に書いたタイトルでも新しい内容が浮かんできたならば記事は書けます。
それでは次の記事のタイトルは「先が読めない」です。