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きよっちゃんの「アンデス音楽入門のようなもの」その2

嗚呼、「わいのアンデス音楽入門」、こんなん書きまっせーの序章と整理総論か?

いーま、宇治ラボですー。クーラーきいた、たーだのインターネットで、これ書いてます。

きよっちゃん暦65年令和5年8月28日、近所の小中学校は、きょうが、始業式や。

1990年のメヒコニカラグアサンディニスタ大統領選挙取材、1991年の西班牙取材、95年のメヒコチアパスサパティスタの取材、97年98年のペルーマチュピチュインカトレイル、ボリビアのド田舎イゲラ村での、チェゲバラの終焉の地取材、ポトシの鉱山ツアー潜入、チリサンチアゴのアジェンデのお墓ピノチェットの博物館めぐり、2000年のメヒコから、TICAバスで、中米ホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリア、パナマの旅とかで、きよっちゃん過去の10年間の現地ラテン世界めぐりを、して、そこの習慣、風俗、食事、文化、政治経済、恋愛状況を、体験的に、経験的に、考えているんやけど、はてさて、どこから、ページを、始めるか?アンデス音楽との「出会い」から?セニュリータとの恋愛体験から?2001年からは、シナ香港台湾、マカオ、印度、東南アジアと、もっぱら、ゼニの関係で、亜細亜しか、いけてません。もう、23年も、ラテンアメリカいけてないので、過去の話に、なるわけですが、まー、そう簡単にあそこは、変化しない、だろうから、といっても、ラパスで、先住民の大統領が、当選したり、ケーブルカーが、飛んでいるとゆう、変化も、あるみたいで、油断できまへんがーー。

さらに、来年、2024年は、きよっちゃんが、小田実の「何でも見てやろう」を、読んで感化されて、世界を、旅しようと高校中退して、北海道への放浪の旅に出て50周年。旅人きよっちゃんの「原点」やねー。この話を、9年前の40周年の北海道の旅を、解説しながら、語るか?いやー、ひとに歴史あり、そう簡単には、南米には、行けない、行かない。とゆうのも、南米に、行きたいなーと、想い、実現したのは、足かけ、25年ぐらい、かかったぞ、読者のあんさんも、待ちよし。

文豪開高さんが、ゆうように、毒蛇は、急がない。


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