手先も、生き方も、不器用な、わたし!
嗚呼、自転車のパンク修理に、5時間も、かかる!なんとまー、不器用なわたす、ほんまに、日本人か、わし?
みなさん、元気?暑いね、しゃーないから、扇風機2台で、なんとか、暑さを、うっちゃってますー。
きよっちゃん暦65年令和5年7月4日。自転車で、図書館から、この宇治ラボへ、たーだの、インターネットしてますーー。クーラーきいて、楽ちん。そやけど、一昨日、昨日と3台ある、自転車のブリジトンのかーーるいシティーサイクルの前輪が、パンク。団地の駐輪場で、修理。タイヤを、はずすのが、大変、てこずる。バケツの水に、つけて、くうきもれを、みつけ、パッチ貼るまでは、よかったのだが、それでも、炎天下、やぶ蚊に、かまれながら、3時間。こんどは、チュウーブを、タイヤに、元に、戻すのに、てこずり、その日は、きょうは、これぐらいに、しといたろう、としかし、なー、スムーズに、できないのは、この年に、なって、どないすんねん、とおもいながら、昨日の夕方、2時間かけて、チューブを、ナントカ、タイヤに、押し込んで、修理完了、はーー、いまさら、想うのが、自分の手先の不器用さ、母方の祖父、会ったことないが、大工さんだったそうで、遺伝してないやん。
きよっちゃん、生き方も不器用そのもの、だから、年金3万円なのよ。ちゃうかー?
でーーーも、ムチュピチュ遺跡や、アンコールワット、トムの遺跡に、立てたことや、チェゲバラの終焉の地イゲラ村に、行けたこと、などなど、定職と家族あり、とゆう、普通の生活では、年金3万とゆうことは、ないだろうが、アンデスの地は、踏めなかったろう。なにかを得れば、なにかを、失う。
それで、いいのだ!
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