#イベントレポート
盛況御礼!いろいろあっても少々のことではバタバタしないのだ〜2/19(日)あきっすんワンマンライブ in RAG ライブレポート
2/19(日)あきっすんワンマンライブ in RAG、終了しました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
パームトーンでは、毎月のワンマンライブの決算として年に1回、外のハコでワンマンライブをやることを定期目標にしています。成長の度合いをちゃんと確かめるために。
木屋町パームトーンのマンスリーワンマンライブでは基本オケを使って自分のパフォーマンスを作り上げていき、外のハコでやる
だって、渋谷だもの、なハイテンション〜(9/30)「PALMTONE POP GIG in 渋谷クラブマルコム」ライブレポート
振り返れば2019年、淡路島以来の遠征でした。それでもコロナ騒動のあれこれ考えたら、今年なんとか実現できてよかった。
本来は2020年にやりたかったことが2年伸びた結果、逆にしっかり基礎力強化と準備ができたため、予想以上に充実した遠征となり、まさに「塞翁が馬」というやつですな。
というわけで、9/30(金)渋谷クラブマルコム「PALMTONE POP GIG in TOKYO」ライブレポ
レパートリー100曲が見えてきた?!〜9/18(日)「籾井優里奈のレトソンミュージック」レポート
毎月恒例の「レトソン」。9月ははたしてまだ夏なのか秋なのか、なかなか微妙ですよね。なので今回は、前半はまだ夏の曲を、後半に秋の曲を選んでみました。
先月は曲を決めるのがギリギリすぎて優里奈やねこびよりさんにだいぶ負担をかけたので、今回は早めに曲を決め、その分、新レパートリーも増やしました。結局、負担は軽くなったのか変わらなかったのか、はたして?!
「籾井優里奈のレトソン」2022.9.18
最初の一歩は歴史の始まり〜Shake My Daysのレコ発パームトーン劇場(9/11)ライブレポート
しかし、残暑厳しいですねえ。昨日(9/11)も暑い1日でした。
わがパームトーンでは、ちょうどお昼時にあきっすんが、万博公園で開催された野外イベントにオファーを受けて出演。
僕は行けなかったんだけど、めちゃくちゃ盛り上げて子ども達にも大人気だったとか。そうそう、そういうのを待ってたのさ。次のお仕事オファーも来てるみたいよ。
15時からはShake My Daysのレコ発ワンマン。
手を替え品を替え、てんこ盛りの3時間半〜(9/4)「わくわくパームトーンサンデー」ライブレポート
結局、「わくわくパームトーンサンデー」の前身である「わくわくシティーパーク(at ゼスト御池)」とは何だったのかといえば、「通り過ぎる人の足を止めるため、手を替え品を替え矢継ぎ早にエンターテイメントを繰り出す」だったのです。
モデルにしたのは、テレビの(特に昭和の)音楽番組。新曲披露や定番曲メドレーやその日しか見れないコラボやら懐メロのカバーやら、そんなやつ。
同時にアーティストとしても
テーマは、「ロックコンサート的なカタルシス」〜8/11(木)「籾井優里奈コンサート’22 季節風便・真夏」at LiveSpot RAG ライブレポート
こういう言い方をするとえらくカッコつけてるみたいだけど、ちょっと今なかなか過去を振り返る時間がないのです。未来に向けてのやることが多すぎて。
肌感覚で言えば来年はもっと忙しくなりそうなので、そのための準備におおわらわ。「何が必要か」「何をすべきか」というのは、マニュアルみたいな正解はないので、いろいろ状況を分析しながら脳みそをひたすら酷使するのみ。
とは言うものの。
備忘録として記録
曲も、扱いを変えるだけで輝きが変わったりするのです〜4/3(日)「BBガールズの日曜パームトーン劇場」「TIME FOR LOVEの日曜パームトーン劇場」レポート
いろいろニュースが立て続けにあって、なんかもうずいぶん前のような気がしてしまうんだけど、去る4/3(日)は「BBガールズの日曜パームトーン劇場」と「TIME FOR LOVEの日曜パームトーン劇場」の2本立てでした。
怒涛の4月クールタイアップが発表になってすぐのライブだったので、盛り上がりもひとしお。
BBガールズにとっては、カナちゃんの出産やタジの和歌山移転など激変の生活環境もひと段
「春」の名曲満載!定期公演だからこそ得られる安定感と盛り上がり〜3/19(土)「レトソンミュージック」(籾井優里奈、冴沢鐘己、ねこびより音楽部、樋口淳)レポート
いやあ、やっとフェラーリ復活ですね。今年はフェルスタッペンとルクレールのチャンピオン争いで盛り上がりそう。
そんな週末3/19(土)は「籾井優里奈のレトソンミュージック」でした。
マンボウも何のそのの満員御礼。大盛況の盛り上がりでした。ありがとうございました。
今回はレギュラーのねこびより音楽部さんに加え、季節の変わり目には樋口さんも登場の豪華版。
優里奈のオリジナル以外はオケを
両手に花で、まっすん復活祭2days〜「Shake My Daysの日曜パームトーン劇場」「あきっすんの日曜パームトーン劇場」レポート
一気に暖かくなった先週末は「まっすん復活祭」でした。
12(土)は久しぶりの神戸遠征。しかも旧学校の講堂を利用したマルシェイベントということで、なんかそういうの久々。
ラテンキラーズとあきっすんのコラボでパフォーマンス枠をひと枠もらったということで、ラテンキラーズ&あきっすんの共演ステージが実現。残念ながら華蓮さんは欠席だったけど、3人で4曲披露し盛り上げました。
差し入れや美味しい
春には春の、春らしい音楽で〜3/6(日)「アイドルドラフト会議〜花の歌編」「籾井優里奈の日曜パームトーン劇場」レポート
まさかの、KCさんの山形遠征中に東北でまた地震発生。とりあえず津波とかの大きな被害はなさそうでひと安心ですが、油断は禁物ですね。
ほんとにいつどこで何が起こるかわからないのが人生ですが、だからこそ一日一日を意義あるものにするのが大切だなと、前にもまして強く思う今日この頃です。
今できることは今やる。
そんなこんなでまだまだイベント目白押しのパームトーン、遅ればせながら先週6(日)のレ
「凪」の時こそあれこれ考えるのがPの仕事〜2/11(金)12(土)「パームトーン劇場」2連戦(BBガールズ、あきっすん)レポート
先週末は3連休ということで、パームトーンもフルにイベントが入って盛り上がりました。マンボウとかどこ吹く風よ。
11(金)は祝日ということで、初の「キンパ」こと「BBガールズの金曜パームトーン劇場」開催。
カナちゃんも、出産後初のフル復帰。タジもこの春は引っ越しがあって、ふたりともある意味心機一転。まずは肩慣らしよろしく安定のステージでした。
バラードって本当に難しいんだけど、それは技
「やめとけば」なんて声は撥ね退けて、やりぬいたものの勝ちさ〜1/30(日)「第10回 fm GIG アカデミー賞」を終えて
無事に「第10回 fm GIG アカデミー賞」を終えました。
まさか去年よりも面倒くさい状況になるとは思いもしなかったけど、どうにか延期することなく開催できました。
これはひとえに「僕らがどんなことをやるか」を熟知の上で、快く開催を受け入れてくださった京都ホテルオークラの皆様と、「こういうご時世だからこそリアルで集まりポジティヴなエネルギーを発散する」ことの大事さを共有して、集まってくだ
こんなめんどくさい時節だからこそ「来てよかった」と思ってもらえたなら〜1/23(日)「籾井優里奈の日曜パームトーン劇場」レポート
先週日曜日(1/23)は「籾井優里奈の日曜パームトーン劇場」でした。
前日土曜日は光希とSOSくんふたりの新人の初々しいステージだったけど、優里奈ねえさんはパームトーン劇場4年目。余裕と貫禄のステージですよ。
とはいうものの、やはり刺激と緊張は常に必要で、今年の優里奈は再び、もうひとつのレトソン企画と合わせてカバー曲のレパートリーを増やすフェーズに入ります。ちょっとした目標があるのだ。