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ぱいぱんなちゃん
2021年4月2日 19:28
2018年も7月に入りいよいよ夏本番。陽光が燦々とふりそそぎ、草花の香りと共に思い起こされるのは、はっきりと自分で脳裏に焼き付けたある言葉。夏は苦手な季節——---。楽しい思い出としんどい感情の記憶が同時に大量に混在し、夏の空気と共に何年経っても色褪せることなくやってくる。それは大学1年生。"カエ"と"リナ"に本気で恋した時の思い出。リナのエピソードはnoteでシリーズ化したけど
2021年4月24日 04:58
2018年7月30日(月)もう会えないと思っていたこうきさんと再び星ヶ丘で会うことになった。深夜の1時、こうきさんの家に泊まる。なぜそんな流れになったかと言うとあれから1日2.3通のLINEをしていて、恋人としてまだチャンスがあるんじゃないかと、どうしても諦め切れなかった私が再びチャンスをせがんだからだと思う。。(実はこの日だけ具体的な日記が残っていない)でもだからと言って彼
2021年4月25日 05:31
2018年8月7日(火)夏休み初日はこうして終わる。セックスからのスタート。いつもと変わらない日常。ゆうとオケオールした後、始発で帰り、お風呂に入った後1時間だけ寝て再び行動開始‼︎ 我ながらめちゃめちゃ元気やと思う😳AM 11:00 おうちを出て名古屋駅へ。気の向くままに見て周り、矢場町に移動してお決まりコースで買い物♪服にアクセにランジェリーに化粧品✨ひたすら見てと
2021年4月27日 07:45
夏はいつもあっという間に過ぎ去る。待ちに待ってようやく始まったと思ったら、風のように一瞬。この夏も毎日を無我夢中で生きていた。炎天下で枯渇するのは水分だけじゃない。常に潤いを求めて求めて求めて、時間を意識する暇なんてこれっぽっちもない。思い立ったら行動の連続だった。衝動的に、情動的に、水を飲むように愛とセックスを求め続けた。2018年8月9日(木)10:30 起床。昨
2021年4月30日 02:50
2018年8月後半、この年の夏はたくさんの懐かしい人、大切な友達と会う機会が多く、とても充実した夏を過ごせた。友達は今のありのままの私を照らす鏡だった。私にとって自分自身を見つめ直し考えさせらる良い機会になった。8月16日(木)だいちがわたしの家に泊まる。(2回目)この日もセックスしたかは定かでない。(いやそんなことはどーだっていいw)8月17日(金)小学生の頃からの友