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パギソレ
2020年4月20日 14:23
先日、1年前に野良猫の不妊手術のお手伝いをした方から連絡がありました。最近来るメス猫のお腹が大きいかも知れないと。急いでその猫さんを保護して手術か…と思い捕獲器を持って現場へ。聞けばその妊娠疑惑の猫さんは、年始から姿を見ていたそう。毎度の事ですが、皆さんいつか、と思っていて、それが結局猫さんに苦しい目を合わせる事になるのです。私も、TNRで初期の頃の堕胎は何度かあります。昔の知り合い
2018年3月26日 18:19
元気で生きていくんだよ。と言って、元の場所に放す日。ケージから一目散に飛び出して走っていく後ろ姿を見つめ、その子の健康と安全を願います。全ての子を適切な環境で保護できるならばどんなに良いでしょう。手術の時に、出来るだけの医療処置をしてはいるけれど、やはり、数が多くなると、全ての子達が、寿命を全うするまでを見届けることは、できません。せめて、増えることによる、苦情や、心無い人からの嫌がら
2018年4月4日 00:57
とある場所のTNRのお手伝いが続きます。餌やりさんが非協力的で、なかなかスッキリと終われません。衛生状態が悪く、猫達も皮膚の病気を持つ子や風邪の子も多いです。出来る医療措置をしてもらい、いくらか状態は良くなりました。この子は、顔が喧嘩なのか、怪我でこんな風に。 傷が苦手な方ごめんなさい。でも、これが現実なのです。外で生きるって、過酷なんです。お爺さん猫かと思ったらお
2018年4月20日 18:58
先日、TNRの現場にて、不妊手術済みで、耳カットのない猫ちゃんが捕まりました。別の場所でも、もう1匹同じ状況の子が。女の子はお腹を開けて見ないと、手術済みかそうではないか、わかりません。なので、この子達は2回もお腹を切ってしまい、リスクを負わせ、可哀想な目に合わせてしまいました。さて、捕まったこの子達、可能性としては、•飼い猫の放し飼い•脱走した迷い猫•捨て猫•野良猫を手術し
2018年11月12日 09:14
おばあちゃん宅へ来る猫たちの不妊去勢手術が終わりました。何匹いるかわからず、数回捕獲器をしかけ、最後はほぼ夜中から明け方まで仕掛けましたが、もう捕まらなかったので、取り敢えず引き上げをしました。計7匹、メス3匹 オス4匹がつかまり、皆んな無事に手術を終えました。 背中がアメショのタビー柄の子も2匹居ましたので、やはり元飼い猫の子孫が居るのでしょう。野良猫は、やはり身勝手な人間が作り出したと