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ひとり。

孤独を愛し
好む人は多い
自立の証だったり
オトナの証だったり

人生において
そういう場面
何度も
必要な時もある

ただ
気を付けることは

「いじけ」であったり
「なまけ」であること
ならば精神的な
危機感じて欲しい

人と比べて
落ちこんだり
焦ったりする必要は無い

世の中に
自身を比較するなら
昨日までの自分しかない

フェアな比較するなら
自分と比べることで
納得できる

勉強でも
スポーツでも
誰かとの比較は存在する

しかし
それは他者から見て
合否をつけ
一定の事柄に
採用するか
どうかの判断材料

ライバルと
競い合うことは
とても良い
しかし切磋琢磨する中
気づけることがある

「勝つ」ひとは
常に勝つことを
念頭におき
準備し続ける

自身のベストを
どう創り出すかだけ
考える

誰かを
「蹴落とそう」と
考える人に勝利者は無い
そんなに暇じゃない

目の前のライバルばかり
気にしてると
まったく別のところから
2人を追い抜く人も現れる

そのとき気づく
人と比べるのではなく
自身の記録を
越えてゆくしかない

キミのハラが決まってるなら
既に行動している
努力は積み重ね

そして孤独な勝利は無い

多くの人々の支えのうえに
自身の存在を感じる

成功者はみな
努力を積み重ね
自身を支える多くの人々に
常に感謝し続けている

決してひとり「孤独」ではない

派手に見える
トップを飾る方々を

地球規模で考えてみよう
宇宙規模で感じてみよう

地球はボクらが
生まれる前から
自転してる

誰もが認知する前から
自転し続けてる

1秒1秒積み重ねてる
特別早く特別遅くも無い
変則も無い

それで何が生まれるか

どんなものを生み出したか

父なる大地
母なる大海
美しい青く輝く地球は
地道に動き続け
輝いてる

ダイナミックな行動は
緻密の積み重ね

焦っていも
何も変わらない

「誰かのために」
「何かのために」
願い尽くす献身的なキミに
決して間違いは無い

いや
間違いがあったとして
何度でも
やり直せる

キミの誠実も努力も
スグに結果が
出ないかもしれない

しかし必ず
キミの人生に大輪の
幸福の花を咲かせる



今日の朝学の当番は
帳面を閉じながら
話し出す


短い人生の中
50年を越えると
わかり始めることがある

当時有名な
アイドル歌手
私達は憧れた

振付を真似たり
髪型や衣装を真似た

64歳になる今
その同世代の
アイドルは
残酷な暮らし無残な姿

素敵さを
留めるひとは
一部だけ

そこで感じる
一瞬の栄華に幸福は無い
花よ夢よと憧れられた
方々の見えない
裏の苦労を
今になって考える

アイドルに限らず
当時騒がせた
俳優やスポーツ選手
著名人

年齢のせいもあるが
多くの方々が
亡くなられ

テレビを通して
知っていた姿とは
まったく別の顔を知る

そこでまた
幸せについて深く考える
悩みや苦しみはある

しかし乗り越える
勇気や強さを学んできた

教えらえてきた人生
学びは大切だ

どんなときも
腐らず諦めない

人々に恵まれた人生だ
友人、友達は宝だ

当時の先生は
いつか亡くなったが
同世代の友人は
いまも共に苦楽を越える

そして妻をはじめとする
家族の支え

地域のみなさんも
まさしく
家族同様だ

家を購入し
近隣として暮らす
10年15年20年
家族は地域と共に
暮らしてゆく

いま夫婦2人になり
地域にも感謝できる日々です




とても感動的な
朝学で
地域のみなさまも
参加されたみなさまも
立ち上がり拍手

新年に相応しい
朝学に感動した


★はじめて訪問してくださってる
みなさま上記名刺記事が自己紹介です
★フォロー返しません
★フォロー自由に気軽に外してください
★コメント削除する場合があります
★コメント返信遅いです
★パソコンもスマホも保護者らに
時間制限で借りています
フォローしても読み切れません

パソコンもスマホも
ますます借りにくい状況です

新しいことをnoteで
開始したいのですが
時間がままなりません

どうすれば
もう少し長く借りれるか
思案しています

そしてボクは受験に向け
多く時間を学びに使います

それから
コメントいつもみなさま
本当にありがとうございます
返信できていなくて
申し訳ないです
最優先でしてゆきたいと
考えています

ただ
どこからコメント止まってるか
追尾できないほど
時間制限が厳しくて
どうやったらできるか
真剣に考えてます

それから
コメント削除させていただいた
キミへ
ボクへの非難は受けます
しかし第三者の名前出しや
他者攻撃はやめてください
それから
自身のブログなどへの
案内なども
遠慮ください

ボクの判断で
遠慮なく削除いたします







読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました