マイノリティからみる。
多くの知識人が
性的マイノリティの
人権を
確立してくれた現代
同性愛者
異性愛者
差別されることなく
受け入れ態勢も
整いつつある
行政が法律が
国が県が市が
社会が
学校が教育上と
様々な角度から
真剣に取り組み
闘い抜いて
勝ち取った
大切な人権
それでも未だ
差別する人はいる
黒人の方々を
差別する人と
同じで
根拠なく差別してくる
だからといって
恨んではいけない
拗ねてもいけない
世界中が平等だと
うたう世の中になっても
差別主義者の人々もいる
逆にそういう人を
受け入れて
あげなきゃならない
「どうせ年配だろ」
ヤジが飛ぶが
若くても
差別主義者は存在する
「どうせ」なんて
いってる人こそ
差別主義だ
本人のキモチは
本人にしかわからないが
そこを想像し考え思いやり
工夫し考慮し配慮する
この謙虚で献身的な姿勢が
両者にあれば
差別もない
誹謗も嫉みも中傷も無い
不思議と
法律を変えようと
行動して挑む
団体や個人の方は
九州や北海道の
地域の人が多い
行政、司法の方々の
努力が見受けられる
ボクは感動すらする
というのに
仲間は「は?」で終わる
「パコちゃん難しい事
だいすきなんだね」
「パコちゃん何が楽しいの?」
「真面目だね」
「いい子って云われたい感じ?」
違うんだ
ボクは大好きなキミと
未来永遠に幸せに
暮らしたい
ただそれだけ
そのために何が必要か
いつも考える
マジメに仕事したとして
お金は暮らせるだけの
ギリギリあるとして
何が必要か
どう考えても
世界が戦争になったら
暮らしが終わる
地震がもっと酷くなって
日本全域が崩れたら
やっぱり暮らしが終わる
ボクは考えた
ボクとキミが幸福に
暮らすには
地球が世界が幸せじゃなきゃ
無理だってこと
ボクらの
親族や家族
仲間たちが
不幸にあえいでいたら
きっとボクらは
幸福になれない
1人だけの幸福は無い
2人だけの幸せは無い
だから行動する
世界中が平和になるように
誰かに嗤われても
ボクが無視できるのは
キミのこと
愛してるからだ
どうしても
キミを守りたいからだ
ボクらを
幸せにできるのは
紛れもない
ボクら自身の行い
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noteは
クリエイターさんの
集まる場所
そう云う認識だ
だから
ボクの場所も
ボクの日記ではいけない
ボクもクリエイティブに
何か創り上げなきゃ
もたもたしてたら
ひがくれちゃうね
それじゃ
またあした
いつもありがとう