対話。

ひとそれぞれ
違いがあるからこそ
対話によって
新たな価値がうまれ
新たな発見も得られる

対話という
鏡に照らされて
人は他者を知り
自分を知る

対話が自己の殻を破り
境涯を拡大する

もちろん
この濁り切った
複雑な人間世界
「話せばわかる」
というほど
単純なものではない

しかし
「話さなければわからない」
「伝わらなければ意味がない」
ことは明確だ

個人の人間関係も
近隣の交際も
さらにまた
国際的な関係も

会って対話し
互いを知ることが
一切の基本

人と会う勇気
語る勇気をもつこと

「対話の選択」そのものが
平和の勝利であり
人間性の勝利である

読み終え
書籍から顔をあげ
眼鏡を整えて
おばあちゃま
ニコリとする

最初はみんな
あっけらかんと
してたけど

深い感動で
じょじょに
拍手巻き起こり
歓声が上がる

凄いね？！
書籍のタイトルを
もう一度

多くの参加者が
立ち上がり
拍手する

内容は深かった
しかし時間は短く
簡潔だった

そうだ
友と語り合おう

ひとりひとり
仲間と語らう
時間は宝

未来に思い出として
残るのは
この様々な
語らいでしょう

キミと向き合う日が
くると信じてる

共に同じ方向へと
突き進む中で
互いを理解し合うには
重要なことだ

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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今日はかき氷を
保護者らと作り
近所の学童のみんなと
食べる予定です

週に一度
かき氷とスイカ
そしてジュースを
差し入れします

それではみなさん
いつもありがとう
またあした

追伸
某SNSにてフォローされた
フォロワーさんがたくさん
フォローなさってたので

安心して
フォローを返したら
すぐにDMがきた

内容は長文だけど
要するに
多額のお金をボクに
下さるという内容

けど最も不信は
日本語がおかしいこと

だからボクに下さるという
金額はすべて
ご自身の病気治療などの
費用にご使用下さいと返信

それでもなお
下さるという内容だが
やはり日本語の返しが
まったく国語がなってない

海外の方だとは書いていた
年齢などの自己紹介もある
なぜ寄付したいかもある

文章の最後に
アーメンとある

まじめな人だという
印象もある

しかし
フォロー返したが
仲間や友に相談して
フォロー外した

どこかに寄付したいなら
いまは指一本で
WEB上に寄付できるところ
たくさんある

また病院で寝たきりなら
その病院の小児科や
治療するための
多額のお金のないひとに
差し出すこともできる

だから話がおかしいと
感じたのだ

そのかたも
ボクの記事を読んでいるので
ここに書き残します

何度も書きます
ボクは１円も必要ないです
その大切な財産は
どうか公正な正しい場所へ
ご自身で寄付なさってください

そして余命宣告された
同志として伝えます

どんな時も
希望は捨ててはなりません
本当に困ってる
世界中の方々は
「お金」だけでは
解決しない状況です

１番必要なものは
「希望」です

だから互いに対話し
共に幸福になるために
安心感を与える
励ましが必要なのです

ひとを勇気づけるのは
お金の威力は敵わない
キミの勇気ある
激励なのです