LTをライトに説明するnote~PAC流ライトニングトークとは~
こんにちは!
プラスアルファ・コンサルティング略してPAC(ピーエーシー)のDEV-HRチームです。
今回は、開発メンバーが毎週金曜日に行っている「ライトニング トーク (Lightning Talk)」通称「LT」についてのお話をしたいと思います。
どうぞ最後までお読みください👩💼
ライトニング トーク とは?
一般的なLTは、要するに「短いプレゼン」です。
よくあるのは、発表内容を3〜5分程度に簡潔にまとめてプレゼンするスタイル。
PACのエンジニアが行っている PAC-Dev-LT は、5分間でPACや開発についてプレゼンし、そのあと質疑応答を行う形です。
PACエンジニアの情報交換やコミュニケーション、そしてスキルアップの場となることを目的としています。
何を話すの?
自己紹介から興味のあること、仕事で詰まった話、技術を深堀りした話などがメインではありますが、
自分のこと、伝えたいことなど、発表内容は自由!
失敗だって経験の一部。自信がなくても中途半端でもライトでOK👌
質疑応答の時間もあるため、仕上げ過ぎないことが大切です。
一通り自己紹介が済んだころには、一つテーマを決めてそれについて調べてくる、といった発表もありました。
発表者以外の人は、話を聞いて質問やコメントを返します。
まさかり(技術的マウント)だけは禁止!
時にはこんなLT会も…!
PAC-Dev-LT は、通常はZoom上で開催しています。
ですがたまに、現実で集まって行うこともあります。
通称 リアルLT!
これまでに2回、
大きな話題があったときに合わせて開催されています。
第一回は 社員旅行に合わせて作ったアプリについて
第二回は 2ソリューションのエンジニアが合同でスマホアプリを作った開発合宿について
それぞれの発表内容については、これまでnoteでまとめました。
その他、希望者が自由に前に立ちました。
飛び入りも大歓迎!
時にはエンジニア以外の方の発表もあったり…!🤭
ケータリングなどもふるまわれ、学びもある楽しい会となりました
参加してよかった?
ここからは筆者の主観となりますが…
LTに参加してよかったと思っています!
どんどん大きくなるPAC。
人数が増えるにつれて、なかなか交流のできないエンジニアも出てきます。
そんな状態でも
「〇〇さん?ああ!LTで面白い話してたね!」
といったように、話のきっかけになりました。
それから、知識を引き出すフックにもなっています。
知らないことをききたいな~と思ったときにも
みんなの興味関心や調べたことを共有してもらったおかげで
あの人に聞いてみよう!と思いつくことができます。
一緒に働く仲間を知るという意味でも、
エンジニアの技術向上という意味でも、
大きな意義のある会だと思います。
さいごに
ここまでお読みいただきありがとうございました!
PACではこのように、大小さまざまな交流の場が開かれています
気軽にアウトプットして、インプットにつなげています🐣
PACでは、一緒に働ける仲間を募集しております!
ご応募お待ちしております🙋♂️🙋♀️