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オススメの本100冊(感想文付き)

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光山忠良が選んだ100冊。
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記事一覧

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅲ〉

※専門書は外しています。 ※ややネタバレありです。  【71】魚住至『宮本武蔵:「兵法の道を…

みつやま
1年前
8

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅰ〉

私が気に入っている本100冊の感想文です。 ※専門書は除いています。 ※ネタバレやや注意です…

みつやま
3年前
3

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅱ〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【11】西村賢太『苦役列車』(2010)強…

みつやま
3年前
6

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅲ〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【21】ジョン・アーヴィング『ホテル・…

みつやま
1年前
5

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅳ)

※専門書は除いています。 ※ややネタバレです。 【41】ガルシア=マルケス『百年の孤独』「…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅴ〉

※専門書は除外しています。 ※ややネタバレありです。 【51】森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』個…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅰ〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【51】池内恵『【中東大混迷を解く】 シーア派とスンニ派』現代中東を大局的に見れば、イラン革命、イラク戦争後の政局、レバノン紛争によって、シーア派が台頭し、「宗派戦争」が激化しているようにみえる。しかし中東の紐帯は単なる「スンニ派」「シーア派」という二極論ではなく、様々な宗派・部族などによる「まだら状の秩序」においてせめぎあいが続いている。西洋民主主義/国家によるフクヤマ流の解決策も頓挫している。欧米のプレゼンスが退潮して

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅱ〉

※専門書は外しました。 ※ややネタバレあり 【61】ジョン ダワー『アメリカ 暴力の世紀――…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈ノンフィクション〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【81】『嫌われた監督 落合博満は中日…

みつやま
1年前
5

オススメの本100冊(感想付き)(マーケティング)

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【91】鈴木政次『スーさんの「ガリガリ…

みつやま
3年前
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